SuperGT2010 第1戦 鈴鹿
GT−500予選結果
1 18 ウイダーHSV-010 小暮卓史/ロイック・デュバル
2 38 ZENT CERUMO SC430 立川祐路/リチャード・ライアン
3 23 MOTUL AUTECH GT-R 本山哲/ブノワ・トレルイエ
4 6 ENEOS SC430 伊藤大輔/ビヨン・ビルドハイム
5 35 MJ KRAFT SC430 石浦宏明/大嶋和也
6 12 カルソニック IMPUL GT-R 松田次生/ロニー・クインタレッリ
昨年のチャンピオンチームトムスが予選8番手。
どうしたのでしょうか。
レクサス勢ではKRAFTが期待していいようです。
2010年03月20日
2009年11月08日
300クラスはウェッズスポーツ(19号車)
SuperGT最終戦 もてぎ
GT300クラス
1 81 ダイシン アドバン Ferrari 青木孝行/藤井誠暢
2 7 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7 谷口信輝/折目遼
3 19 ウェッズスポーツIS350 織戸学/片岡龍也
年間ポイントランキング(GT300 ドライバー)
1 19 織戸学/片岡龍也
2 7 谷口信輝/折目遼
3 11 田中哲也/平中克幸
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GT300クラス
1 81 ダイシン アドバン Ferrari 青木孝行/藤井誠暢
2 7 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7 谷口信輝/折目遼
3 19 ウェッズスポーツIS350 織戸学/片岡龍也
年間ポイントランキング(GT300 ドライバー)
1 19 織戸学/片岡龍也
2 7 谷口信輝/折目遼
3 11 田中哲也/平中克幸
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2009年11月08日
TOM'S(36号車 脇阪・アンドレ)優勝
SuperGT最終戦 もてぎ
GT500クラス
1 8 ARTA NSX ラルフ・ファーマン/伊沢拓也
2 36 PETRONAS TOM'S SC430 脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー
3 17 KEIHIN NSX 金石年弘/塚越広大
4 6 ENEOS SC430 伊藤大輔/ビヨン・ビルドハイム
5 39 DUNLOP SARD SC430 アンドレ・クート/平手晃平
年間ポイントランキング(GT500クラス ドライバー)
1 36 脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー 88P
2 8 ラルフ・ファーマン/伊沢拓也 81P
3 1 本山哲 78P
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GT500クラス
1 8 ARTA NSX ラルフ・ファーマン/伊沢拓也
2 36 PETRONAS TOM'S SC430 脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー
3 17 KEIHIN NSX 金石年弘/塚越広大
4 6 ENEOS SC430 伊藤大輔/ビヨン・ビルドハイム
5 39 DUNLOP SARD SC430 アンドレ・クート/平手晃平
年間ポイントランキング(GT500クラス ドライバー)
1 36 脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー 88P
2 8 ラルフ・ファーマン/伊沢拓也 81P
3 1 本山哲 78P
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2009年11月07日
SuperGT最終戦 予選結果
SuperGT第9戦 ツインリンクもてぎ
GT500クラス予選結果
1号車包囲網が完成。
2番グリッドは8号車を追い、6号車と38号車の2台のレクサスが1号車のGTRをガードして先に行かせない。
これは36号車のTOM’Sをシリーズ優勝に導くシナリオの始まりです。
今シーズンずっとツイてない6号車と38号車の健闘を祈る。
1 8 ARTA NSX ファーマン/伊沢拓也
2 36 PETRONAS TOM'S SC430 脇阪寿一/ロッテラー
3 6 ENEOS SC430 伊藤大輔/ビルドハイム
4 38 ZENT CERUMO SC430 立川祐路/ライアン
5 1 MOTUL AUTECH GT-R 本山哲/トレルイエ
GT300クラス 予選結果
1 81 ダイシン アドバン Ferrari (現在8位)
2 43 ARTA Garaiya (現在2位)
3 19 ウェッズスポーツIS350 (現在1位)
4 7 雨宮SGC 7 (現在4位)
5 74 COROLLA Axio apr GT (現在10位)
そしてポイント3位の11号車JIMGAINER ADVAN F430は8番手スタート、ポイント5位の紫電は、11番手スタートです。
GT500クラス予選結果
1号車包囲網が完成。
2番グリッドは8号車を追い、6号車と38号車の2台のレクサスが1号車のGTRをガードして先に行かせない。
これは36号車のTOM’Sをシリーズ優勝に導くシナリオの始まりです。
今シーズンずっとツイてない6号車と38号車の健闘を祈る。
1 8 ARTA NSX ファーマン/伊沢拓也
2 36 PETRONAS TOM'S SC430 脇阪寿一/ロッテラー
3 6 ENEOS SC430 伊藤大輔/ビルドハイム
4 38 ZENT CERUMO SC430 立川祐路/ライアン
5 1 MOTUL AUTECH GT-R 本山哲/トレルイエ
GT300クラス 予選結果
1 81 ダイシン アドバン Ferrari (現在8位)
2 43 ARTA Garaiya (現在2位)
3 19 ウェッズスポーツIS350 (現在1位)
4 7 雨宮SGC 7 (現在4位)
5 74 COROLLA Axio apr GT (現在10位)
そしてポイント3位の11号車JIMGAINER ADVAN F430は8番手スタート、ポイント5位の紫電は、11番手スタートです。
2009年11月05日
TOYOTA F1撤退
トヨタは、昨年来の急激な経済情勢の変化の中でも、豊かなクルマ文化の創造に向けた重点施策として、モータースポーツの最高峰であるF1への参戦を継続してきた。しかしながら、昨今の厳しい経営環境を踏まえつつ、来年以降のモータースポーツ活動についても、あらためて中長期的な観点から総合的に検討した結果、本年限りでのF1からの撤退を決定した。(トヨタ モータースポーツ)
今年最終戦のアブダビGPで小林可夢偉が6位入賞を果たし、来シーズンの体制に期待していただけに大変残念です。
企業としての役割(社員や一般消費者に対して)を果たす上で、選択を迫られたトヨタも、出来ることなら両方選択したかったであろう。
しかし、これからの車と社会を考えるとどう考えても片方だけしか選択できないのであれば、今回の選択に行きつくことになる。
残念だがモータースポーツファンも受け入れざるおえない。
今年最終戦のアブダビGPで小林可夢偉が6位入賞を果たし、来シーズンの体制に期待していただけに大変残念です。
企業としての役割(社員や一般消費者に対して)を果たす上で、選択を迫られたトヨタも、出来ることなら両方選択したかったであろう。
しかし、これからの車と社会を考えるとどう考えても片方だけしか選択できないのであれば、今回の選択に行きつくことになる。
残念だがモータースポーツファンも受け入れざるおえない。
2009年10月25日
SuperGTオートポリス ファイナル
今シーズンのSuperGTオートポリスの最終回。
さらに、来年はありませんので、もうしかしたら、本当にファイナルになってしまうかもしれません。
36号車は4番グリッドでしたが、今回ローリングスタートだったため直線スピードを活かして、1コーナーでは2番目に上がって1周目から2位を走りました。
ドライバー交代のピットインで38号車の前にたってからは、ずっと1位を走り続け優勝。
オートポリスとレクサスの相性が悪くないことを証明してくれました。
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さらに、来年はありませんので、もうしかしたら、本当にファイナルになってしまうかもしれません。
今シーズン初優勝の36号車
LEXUS TEAM PETRONAS TOM'S SC430
脇阪寿一選手&アンドレ・ロッテラー選手
LEXUS TEAM PETRONAS TOM'S SC430
脇阪寿一選手&アンドレ・ロッテラー選手
36号車は4番グリッドでしたが、今回ローリングスタートだったため直線スピードを活かして、1コーナーでは2番目に上がって1周目から2位を走りました。
ドライバー交代のピットインで38号車の前にたってからは、ずっと1位を走り続け優勝。
オートポリスとレクサスの相性が悪くないことを証明してくれました。
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2009年10月22日
36号車
2009年10月21日
SuperGT第8戦オートポリス
先週末の土・日は、オートポリスでした。
来年はオートポリスでの開催が見送られたSuperGT。
私にとっては、九州外で開催されるレースに行くのは不可能。
もしかしたら、レースもレースクィーンも今年限り、お別れになるかもしれません。
自動車業界の景気が上向きになり、モータースポーツの人気も堅持していれば、再来年の開催もありうるのかもしれませんが、2年以上間が空いてしまうと、もうずっと開催されないのではないかと思っています。
GT300クラス 5号車マッハ号とレースクィーン
2009年10月18日
TOM’S 今季初優勝
SuperGT第8戦 オートポリス
GT500決勝
1 36 PETRONAS TOM'S SC430/脇阪寿一、アンドレ・ロッテラー
2 1 MOTUL AUTECH GT-R /本山哲、ブノワ・トレルイエ
3 24 HIS ADVAN KONDO GT-R/J.P・デ・オリベイラ、荒聖治
オートポリス最後(かもしれない)レースで脇坂&アンドレが優勝!
おめでとう!
1泊2日の観戦、疲れましたがいい日になりました。
GT500決勝
1 36 PETRONAS TOM'S SC430/脇阪寿一、アンドレ・ロッテラー
2 1 MOTUL AUTECH GT-R /本山哲、ブノワ・トレルイエ
3 24 HIS ADVAN KONDO GT-R/J.P・デ・オリベイラ、荒聖治
オートポリス最後(かもしれない)レースで脇坂&アンドレが優勝!
おめでとう!
1泊2日の観戦、疲れましたがいい日になりました。
2009年10月11日
小林可夢偉 F1デビュー
2009年10月04日
トヨタ2位表彰台確保
トヨタのヤルノ・トゥルーリが、2位を守って表彰台を獲得した。
優勝はポールスタートのベッテル、3位はハミルトンで結果的にスタート順に1〜3位に入賞した。
1 セバスチャン・ベッテル/RBRルノー
2 ヤルノ・トゥルーリ/トヨタ
3 ルイス・ハミルトン/マクラーレン・メルセデス
4 エイドリアン・スーティル/フォース・インディア・メルセデス
5 ルーベンス・バリチェッロ/ブラウン・メルセデス
2ストップ目のピットアウト時にハミルトンの前に出ることができたトヨタのヤルノは、その後のセーフティーカーあけも、追撃をしのいで2位。
前回2位のチームメイトT・グロッグは、昨日の事故でレースに出れなかった。
優勝はポールスタートのベッテル、3位はハミルトンで結果的にスタート順に1〜3位に入賞した。
1 セバスチャン・ベッテル/RBRルノー
2 ヤルノ・トゥルーリ/トヨタ
3 ルイス・ハミルトン/マクラーレン・メルセデス
4 エイドリアン・スーティル/フォース・インディア・メルセデス
5 ルーベンス・バリチェッロ/ブラウン・メルセデス
2ストップ目のピットアウト時にハミルトンの前に出ることができたトヨタのヤルノは、その後のセーフティーカーあけも、追撃をしのいで2位。
前回2位のチームメイトT・グロッグは、昨日の事故でレースに出れなかった。
2009年10月03日
ヤルノ予選2位でフロントロー獲得
F1日本グランプリ 鈴鹿インターナショナル・レーシング・コース
予選順位=スターティンググリッド
1 セバスチャン・ベッテル/RBRルノー
2 ヤルノ・トゥルーリ/トヨタ
3 ルイス・ハミルトン/マクラーレン・メルセデス
14 ティモ・グロック/トヨタ
17 中嶋一貴/ウィリアムズ・トヨタ
トヨタのトゥルーリが、フリー走行3でトップ、公式予選も2位で、スターティンググリッドのフロントローを獲得。
今季最高位のスタートで決勝の表彰台に近づいた。
一方体調不良で金曜日のフリー走行を回避した同じトヨタのティモ・グロッグは、フリー走行3で14番。
公式予選の1Qをクリアし2Qに進んだが、最終コーナーでクラッシュしてしまい14番スタートが決定した。
グロックは、左足に切り傷と背中に痛みがあり、検査のために病院に向かった。
ヤルノ・トゥルーリ 「目標は明確に、トヨタのホームグランプリでの表彰台獲得で、明日の決勝を楽しみにしている。最初の1周をうまく乗り切り、素晴らしい成績を出せるように全力を尽くす」
予選の結果はこちら
予選順位=スターティンググリッド
1 セバスチャン・ベッテル/RBRルノー
2 ヤルノ・トゥルーリ/トヨタ
3 ルイス・ハミルトン/マクラーレン・メルセデス
14 ティモ・グロック/トヨタ
17 中嶋一貴/ウィリアムズ・トヨタ
トヨタのトゥルーリが、フリー走行3でトップ、公式予選も2位で、スターティンググリッドのフロントローを獲得。
今季最高位のスタートで決勝の表彰台に近づいた。
一方体調不良で金曜日のフリー走行を回避した同じトヨタのティモ・グロッグは、フリー走行3で14番。
公式予選の1Qをクリアし2Qに進んだが、最終コーナーでクラッシュしてしまい14番スタートが決定した。
グロックは、左足に切り傷と背中に痛みがあり、検査のために病院に向かった。
ヤルノ・トゥルーリ 「目標は明確に、トヨタのホームグランプリでの表彰台獲得で、明日の決勝を楽しみにしている。最初の1周をうまく乗り切り、素晴らしい成績を出せるように全力を尽くす」
予選の結果はこちら

2009年10月02日
F1 日本グランプリ フリー走行
F1日本グランプリ 鈴鹿インターナショナル・レーシング・コース
フリー走行1
1 コバライネン/マクラーレン
2 中嶋一貴/ウィリアムズ
3 スーティル/フォース・インディア
13 トゥルーリ/トヨタ
19 小林可夢偉/トヨタ
フリー走行2
1 スーティル/フォース・インディア
2 ベッテル/RBRルノー
3 リウッツィ/フォース・インディア
5 中嶋一貴/ウィリアムズ
8 トゥルーリ/トヨタ
12 小林可夢偉/トヨタ
グロッグが体調不良で、フリー走行はテストドライバーの可夢偉が走ったトヨタ。
グロッグの体調回復と、予選順位TOP3入りを期待したいトヨタです。
決勝は明後日14時から。
詳しくは、こちら
トヨタF1の公式サイトは、こちら
小林可夢偉公式HP
フジテレビ放送予定
フリー走行1
1 コバライネン/マクラーレン
2 中嶋一貴/ウィリアムズ
3 スーティル/フォース・インディア
13 トゥルーリ/トヨタ
19 小林可夢偉/トヨタ
フリー走行2
1 スーティル/フォース・インディア
2 ベッテル/RBRルノー
3 リウッツィ/フォース・インディア
5 中嶋一貴/ウィリアムズ
8 トゥルーリ/トヨタ
12 小林可夢偉/トヨタ
グロッグが体調不良で、フリー走行はテストドライバーの可夢偉が走ったトヨタ。
グロッグの体調回復と、予選順位TOP3入りを期待したいトヨタです。
決勝は明後日14時から。
詳しくは、こちら

トヨタF1の公式サイトは、こちら

小林可夢偉公式HP

フジテレビ放送予定

2009年09月27日
ティモ・グロッグ(TOYOTA)2位獲得
F1 第14戦 シンガポールグランプリ
トヨタのティモ・グロッグが、6番スタートから順位を伸ばし、2位表彰台を獲得しました。
トヨタの2位は通算4度目で、グロックの2位は昨年のハンガリー以来。トヨタの表彰台は今季4度目。
次戦の日本グランプリでも期待できそうです。
ヤルノの頑張ってほしいです。
1位 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
2位 ティモ・グロック(トヨタ)
3位 フェルナンド・アロンソ(ルノー)
4位 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
5位 ジェンソン・バトン(ブラウンGP)
6位 ルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)
7位 ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)
8位 ロバート・クビサ(BMWザウバー)
トヨタのティモ・グロッグが、6番スタートから順位を伸ばし、2位表彰台を獲得しました。
トヨタの2位は通算4度目で、グロックの2位は昨年のハンガリー以来。トヨタの表彰台は今季4度目。
次戦の日本グランプリでも期待できそうです。
ヤルノの頑張ってほしいです。
1位 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
2位 ティモ・グロック(トヨタ)
3位 フェルナンド・アロンソ(ルノー)
4位 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
5位 ジェンソン・バトン(ブラウンGP)
6位 ルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)
7位 ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)
8位 ロバート・クビサ(BMWザウバー)
2009年09月13日
SCまたしても優勝逃す
SuperGT 第7戦 冨士スピードウェイ
今日こそは・・と思っていたが、36号車の調子もいまひとつ。
スタート直後に先頭に立ったのですが、38周目に脇坂が井沢にに抜かれてしまいました。
8号車に優勝をさらわれただけでなく、1号車ににまで上にいかれてしまい、あーあって感じです。
もう1台の優勝争いをできる位置からスタートした6号車のENEOS SC430は、スタート直後の遅すぎる車につっかけてしまいペナルティで順位をさげてしまい、結局最後まで優勝争いにからめもしませんでした。
毎回毎回トラブルやアクシデントでジ・エンド。
オートポリスに行く前にお祓いをした方がいいかも。
GT500クラス決勝順位
1 8 ARTA NSX ラルフ・ファーマン/伊沢拓也
2 1 MOTUL AUTECH GT-R 本山哲/ブノワ・トレルイエ
3 36 PETRONAS TOM'S SC430 脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー
4 17 KEIHIN NSX 金石年弘/塚越広大
5 6 ENEOS SC430 伊藤大輔/ビヨン・ビルドハイム
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今日こそは・・と思っていたが、36号車の調子もいまひとつ。
スタート直後に先頭に立ったのですが、38周目に脇坂が井沢にに抜かれてしまいました。
8号車に優勝をさらわれただけでなく、1号車ににまで上にいかれてしまい、あーあって感じです。
もう1台の優勝争いをできる位置からスタートした6号車のENEOS SC430は、スタート直後の遅すぎる車につっかけてしまいペナルティで順位をさげてしまい、結局最後まで優勝争いにからめもしませんでした。
毎回毎回トラブルやアクシデントでジ・エンド。
オートポリスに行く前にお祓いをした方がいいかも。
GT500クラス決勝順位
1 8 ARTA NSX ラルフ・ファーマン/伊沢拓也
2 1 MOTUL AUTECH GT-R 本山哲/ブノワ・トレルイエ
3 36 PETRONAS TOM'S SC430 脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー
4 17 KEIHIN NSX 金石年弘/塚越広大
5 6 ENEOS SC430 伊藤大輔/ビヨン・ビルドハイム
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2009年09月12日
EPSON NKAJIMA 初ポール
SuperGT第7戦 冨士スピードウェイ
GT500予選結果
1 32 EPSON NSX ロイック・デュバル/中山友貴
2 1 MOTUL AUTECH GT-R 本山哲/ブノワ・トレルイエ
3 36 PETRONAS TOM'S SC430 脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー
4 6 ENEOS SC430 伊藤大輔/ビヨン・ビルドハイム
5 24 HIS ADVAN KONDO GT-R J.P・デ・オリベイラ/荒聖治
予選タイム2位の8号車ARTA NSXは、前回の鈴鹿での車両火災が原因でエンジンを積み変えたため10グリッド降格で12番グリッドに。
IMPUL カルソニック GT-RとROCKSTAR 童夢 NSXは、スーパーラップ(最終予選)でスピン。ノータイムに。6番7番グリッド。
前回優勝の35号車KRAFT SC430の石浦・大嶋組は10番グリッドだった。
GT300 予選結果
1 88 triple a ガイヤルド RG-3 松田秀士/坂本祐也
2 81 ダイシン アドバン Ferrari 青木孝行/藤井誠暢
3 33 HANKOOK PORSCHE 木下みつひろ/影山正美
4 87 giraffa ガイヤルド RG-3 井入宏之/和田久
5 46 エスロード MOLA Z 星野一樹/柳田真孝
今日の予選は弱ウェットの路面の影響で車が暴れて、波乱がありましたが明日はどうでしょうか。
そろそろ36号車の優勝を見たいのですが。
GT500予選結果
1 32 EPSON NSX ロイック・デュバル/中山友貴
2 1 MOTUL AUTECH GT-R 本山哲/ブノワ・トレルイエ
3 36 PETRONAS TOM'S SC430 脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー
4 6 ENEOS SC430 伊藤大輔/ビヨン・ビルドハイム
5 24 HIS ADVAN KONDO GT-R J.P・デ・オリベイラ/荒聖治
予選タイム2位の8号車ARTA NSXは、前回の鈴鹿での車両火災が原因でエンジンを積み変えたため10グリッド降格で12番グリッドに。
IMPUL カルソニック GT-RとROCKSTAR 童夢 NSXは、スーパーラップ(最終予選)でスピン。ノータイムに。6番7番グリッド。
前回優勝の35号車KRAFT SC430の石浦・大嶋組は10番グリッドだった。
GT300 予選結果
1 88 triple a ガイヤルド RG-3 松田秀士/坂本祐也
2 81 ダイシン アドバン Ferrari 青木孝行/藤井誠暢
3 33 HANKOOK PORSCHE 木下みつひろ/影山正美
4 87 giraffa ガイヤルド RG-3 井入宏之/和田久
5 46 エスロード MOLA Z 星野一樹/柳田真孝
今日の予選は弱ウェットの路面の影響で車が暴れて、波乱がありましたが明日はどうでしょうか。
そろそろ36号車の優勝を見たいのですが。
2009年08月23日
石浦&大嶋のSCがポール・トゥ・ウィン
SuperGT第6戦鈴鹿
GT500決勝結果
1 35 KRAFT SC430 石浦宏明/大嶋和也
2 3 HASEMI TOMICA EBBRO GT-R ロニー・クインタレッリ/安田裕信
3 38 ZENT CERUMO SC430 立川祐路/リチャード・ライアン
やってくれました。
ついにKRAFT SCが優勝しました。
ポールスタートからずっとトップを走りつづる快走でした。
おめでとう!
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GT500決勝結果
1 35 KRAFT SC430 石浦宏明/大嶋和也
2 3 HASEMI TOMICA EBBRO GT-R ロニー・クインタレッリ/安田裕信
3 38 ZENT CERUMO SC430 立川祐路/リチャード・ライアン
やってくれました。
ついにKRAFT SCが優勝しました。
ポールスタートからずっとトップを走りつづる快走でした。
おめでとう!
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2009年08月23日
SuperGT来年はオートポリス開催なし
8月20日に発表された、来年度のSuperGT2010スケジュール。
オートポリスでの開催が見送られたことが発表され、九州のレースファンを失望させた。
公式サイトでは、
エントラント協会の要望を受け、また世界的な不況の影響で参加者を始め関係者の負担軽減要望を考慮し、遠征費の高額なオートポリス大会について、残念ながら2010年は休止することになった。GTアソシエイションは「今回の決定は九州地区のファンの皆様には大変申し訳ないお知らせになってしまいますが、SUPER GTレースを存続していくために断腸の思いで決断いたしました。GTAといたしましては、近い将来オートポリス大会の復活を果たすべく最大限の努力をしていきたい」
どう考えても、マレーシア遠征の方がお金掛かっているだろう。
2008年度は、熊本、大分で「激走GT/テレビ東京」が放送開始になり、決勝日は28800人(07年24600人)と入場者も増えてきたのに。
熊本、大分両県は経済効果も多いだろうから、誘致活動をして欲しい。
オートポリスでの開催が見送られたことが発表され、九州のレースファンを失望させた。
公式サイトでは、
2008年度は、熊本、大分で「激走GT/テレビ東京」が放送開始になり、決勝日は28800人(07年24600人)と入場者も増えてきたのに。
熊本、大分両県は経済効果も多いだろうから、誘致活動をして欲しい。
2009年08月22日
初音ミク健闘 ポールはダイシン
SuperGT第6戦鈴鹿 予選結果
GT300
1 81 ダイシン アドバン Ferrari 青木孝行/藤井誠暢/青山光司
2 11 JIMGAINER ADVAN F430 田中哲也/平中克幸
3 26 UP START タイサンポルシェ 黒澤治樹/阿部翼/筒井克彦
4 52 KUMHO TIRE SHIFT IS350 佐々木孝太/山野直也/関口雄飛
5 19 ウェッズスポーツIS350 織戸学/片岡龍也
6 43 ARTA Garaiya 新田守男/高木真一
7 88 triple a ガイヤルド RG-3 松田秀士/坂本祐也
GT300もウエイトハンディが大きく影響した予選になりました。
ウエイト96Kgの雨宮SGC7(谷口信輝/折目遼)は、9番グリッド、ウエイト92Kgの紫電は11番グリッド。
そんな中がんばったのが、一番重い100kgのWedsSport(織戸学/片岡龍也)が5番グリッドを死守した。
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GT300
1 81 ダイシン アドバン Ferrari 青木孝行/藤井誠暢/青山光司
2 11 JIMGAINER ADVAN F430 田中哲也/平中克幸
3 26 UP START タイサンポルシェ 黒澤治樹/阿部翼/筒井克彦
4 52 KUMHO TIRE SHIFT IS350 佐々木孝太/山野直也/関口雄飛
5 19 ウェッズスポーツIS350 織戸学/片岡龍也
6 43 ARTA Garaiya 新田守男/高木真一
7 88 triple a ガイヤルド RG-3 松田秀士/坂本祐也
GT300もウエイトハンディが大きく影響した予選になりました。
ウエイト96Kgの雨宮SGC7(谷口信輝/折目遼)は、9番グリッド、ウエイト92Kgの紫電は11番グリッド。
そんな中がんばったのが、一番重い100kgのWedsSport(織戸学/片岡龍也)が5番グリッドを死守した。
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2009年08月22日
KRAFT SC430 ポールポジション獲得
SuperGT第6戦鈴鹿 予選結果
GT500
1 35 KRAFT SC430 石浦宏明/大嶋和也
2 3 HASEMI TOMICA EBBRO GT-R クインタレッリ/安田裕信
3 6 ENEOS SC430 伊藤大輔/ビルドハイム
4 38 ZENT CERUMO SC430 立川祐路/ライアン
5 8 ARTA NSX ファーマン/伊沢拓也
6 18 ROCKSTAR 童夢 NSX 道上龍/小暮卓史
7 36 PETRONAS TOM'S SC430 脇阪寿一/ロッテラー
SCの中ではこれまで目立たない方だったKRAFT430(石浦宏明
/大嶋和也)がポールポジションを獲得。
ウエイトハンディが少ないチームがチャンスのこのレースで活かしたレースをしそう。
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GT500
1 35 KRAFT SC430 石浦宏明/大嶋和也
2 3 HASEMI TOMICA EBBRO GT-R クインタレッリ/安田裕信
3 6 ENEOS SC430 伊藤大輔/ビルドハイム
4 38 ZENT CERUMO SC430 立川祐路/ライアン
5 8 ARTA NSX ファーマン/伊沢拓也
6 18 ROCKSTAR 童夢 NSX 道上龍/小暮卓史
7 36 PETRONAS TOM'S SC430 脇阪寿一/ロッテラー
SCの中ではこれまで目立たない方だったKRAFT430(石浦宏明
/大嶋和也)がポールポジションを獲得。
ウエイトハンディが少ないチームがチャンスのこのレースで活かしたレースをしそう。
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