SUPER GT 第2戦冨士 予選日
GT500 予選結果
@ 32 EPSON HSV−010 道上龍 中山友貴
A 6 ENEOS SUSTINA SC430 伊藤大輔 大嶋和也
B 39 DENSO KOBELCO SC430 脇阪寿一 石浦 宏明
A、B、D、Eグリッドがレクサス勢。
このなかから優勝が出るといいなと思います。
GT300予選結果
@ 11 GAINER DIXCEL R8 LMS 田中哲也 平中克幸
A 43 ARTA Garaiya 高木真一 松浦孝亮
B 15 ART TASTE PORSCHE ティム・ベルグマイスター 土屋武士 ヨルグ・ベルグマイスター
こちらは、Cが0号車の初音ミクBMW、Dが66号車のアストンマーチン Eが33号車のハンコック・ポルシェ と強豪がならぶ。Fスタートのプリウスが波乱を起こせば面白いでしょう。
2012年05月03日
2012年04月01日
ZENTセルモSC430がポールtoウィン
SUPER GT 第1戦 岡山インターナショナルサーキット
GT500決勝
優勝 38 ZENT CERUMO SC430 (BS) 立川祐路・平手晃平
2位 100 RAYBRIG HSV−HSV010 (BS) 伊沢拓也・山本尚貴
3位 17 KEIHIN HSV−010 (BS) 金石年弘・塚越広大
81周目に一度はレイブリックに抜かれた立川選手ですが、
そこはベテランの強みで最終周に抜き返してチェッカー。
レクサス勢としては幸先のよいスタートになりました。
さて、注目の300クラスですが・・・
優勝 11 GAINER DIXCEL R8 LMS (DL) 田中哲也・平中克幸
2位 911 ENDLESS TAISAN 911 (YH) 峰尾恭輔・横溝直輝
3位 0 GSR 初音ミクBMW (YH) 谷口信輝・片岡龍也
優勝は11号車のアウディ。2位がポルシェ、3位がBMWでした。
11号車は、昨年フェラーリで優勝を逃したのですが、そのフェラーリからアウディに乗り換えて初戦で優勝。GAINERというチームのパフォーマンスの高さが伺えます。
もちろんドライバー2人も盤石です。
昨年の優勝の0号車のBMW Z4。
今年は優勝チームを2つに分けて0号車を谷口、4号車は番場がドライブ。
その0号車の方が2位に4号車は15位でした。
気になる車の結果は・・・
31号車のプリウス(apr HASEPRO PRIUS GT)は、リタイア
62号車のBRZ(SUBARU BRZ R&D SPORT)も、リタイア
とこの日本車2台が残念な結果になりました。
シンディ・アレマン選手(21号車)のデビュー戦は、9位とまずまず(ZENT Audi R8 LMS)
メルセデスベンツ52号車(GREEN TEC & LEON SLS)竹内浩典選手の復帰戦は、12位でした。
個人的に応援したい織戸選手と青木選手のガヤルド88号車は、残念ながら17位、九州代表マッハ号の玉中選手は20位完走こちらもまだまだって感じです。
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GT500決勝
優勝 38 ZENT CERUMO SC430 (BS) 立川祐路・平手晃平
2位 100 RAYBRIG HSV−HSV010 (BS) 伊沢拓也・山本尚貴
3位 17 KEIHIN HSV−010 (BS) 金石年弘・塚越広大
81周目に一度はレイブリックに抜かれた立川選手ですが、
そこはベテランの強みで最終周に抜き返してチェッカー。
レクサス勢としては幸先のよいスタートになりました。
さて、注目の300クラスですが・・・
優勝 11 GAINER DIXCEL R8 LMS (DL) 田中哲也・平中克幸
2位 911 ENDLESS TAISAN 911 (YH) 峰尾恭輔・横溝直輝
3位 0 GSR 初音ミクBMW (YH) 谷口信輝・片岡龍也
優勝は11号車のアウディ。2位がポルシェ、3位がBMWでした。
11号車は、昨年フェラーリで優勝を逃したのですが、そのフェラーリからアウディに乗り換えて初戦で優勝。GAINERというチームのパフォーマンスの高さが伺えます。
もちろんドライバー2人も盤石です。
昨年の優勝の0号車のBMW Z4。
今年は優勝チームを2つに分けて0号車を谷口、4号車は番場がドライブ。
その0号車の方が2位に4号車は15位でした。
気になる車の結果は・・・
31号車のプリウス(apr HASEPRO PRIUS GT)は、リタイア
62号車のBRZ(SUBARU BRZ R&D SPORT)も、リタイア
とこの日本車2台が残念な結果になりました。
シンディ・アレマン選手(21号車)のデビュー戦は、9位とまずまず(ZENT Audi R8 LMS)
メルセデスベンツ52号車(GREEN TEC & LEON SLS)竹内浩典選手の復帰戦は、12位でした。
個人的に応援したい織戸選手と青木選手のガヤルド88号車は、残念ながら17位、九州代表マッハ号の玉中選手は20位完走こちらもまだまだって感じです。
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2012年03月31日
GT開幕戦・岡山 (予選)
さて、SuperGTも開幕戦を迎えました。
土曜日の予選ですが、新規投入車の動向が気になるGT300。
GT300予選結果
@911 エンドレス タイサン ポルシェ (YH) 峰尾恭輔・横溝直輝
A 33 ハンコック ポルシェ (HK) 影山正美・藤井誠暢
B 11 GAINER DIXCEL アウディR8LMS(DL) 田中哲也・平中克幸
C 87 JLOC ランボルギーニ GT3 (YH) 山西康司・山内英輝
D 88 マネパ ランボルギーニ GT3 (YH) 織戸 学・青木孝行
初音ミクBMW(7位)もイカ娘フェラーリ(20位)もTop5には入れませんでした。
注目のスバルBRZは8位、女性スイス人ドライバー シンディ・アレマンの21号車アウディは、12位でした。
大健闘は、apr HASEPRO PRIUS GT。
初のハイブリッドカーで6番グリッドを確保しました。

明け日の決勝も、GT300の方が面白そうです。
GT500予選結果
@ 38 ZENT CERUMO SC430 (BS) 立川祐路・平手晃平
A100 RAYBRIG HSV-010 (BS) 伊沢拓也・山本尚貴
B 36 PETRONAS TOM’S SC430 (BS) 中嶋一貴・デュバル
土曜日の予選ですが、新規投入車の動向が気になるGT300。
GT300予選結果
@911 エンドレス タイサン ポルシェ (YH) 峰尾恭輔・横溝直輝
A 33 ハンコック ポルシェ (HK) 影山正美・藤井誠暢
B 11 GAINER DIXCEL アウディR8LMS(DL) 田中哲也・平中克幸
C 87 JLOC ランボルギーニ GT3 (YH) 山西康司・山内英輝
D 88 マネパ ランボルギーニ GT3 (YH) 織戸 学・青木孝行
初音ミクBMW(7位)もイカ娘フェラーリ(20位)もTop5には入れませんでした。
注目のスバルBRZは8位、女性スイス人ドライバー シンディ・アレマンの21号車アウディは、12位でした。
大健闘は、apr HASEPRO PRIUS GT。
初のハイブリッドカーで6番グリッドを確保しました。

明け日の決勝も、GT300の方が面白そうです。
GT500予選結果
@ 38 ZENT CERUMO SC430 (BS) 立川祐路・平手晃平
A100 RAYBRIG HSV-010 (BS) 伊沢拓也・山本尚貴
B 36 PETRONAS TOM’S SC430 (BS) 中嶋一貴・デュバル

2011年10月08日
2011年10月08日
2011年10月07日
2011年10月07日
2011年10月06日
SuperGT オートポリス(1)
決勝レース前
予選トップでポールポジションをとった
DENSO SARDの石浦宏明選手
隣は、JSPORTSのレポーター高橋二朗さん
PETRONAS TOM’Sのアンドレ・ロッテラー選手
11番グリッドスタート
隣に座っているのは今年からSuperGTに乗る中嶋一貴選手(隠れてます)
左奥には関谷正徳監督の姿も見えます
今シーズンからGT300からGT500にSC430でエントリーしている
WedsSport BANDOは14番グリッド。
ドライバーは、片岡龍也選手と荒聖治選手。
荒選手は一昨年までKONDOのドライバーで、
昨年は海外でFIAGT1でGTRに乗っていました。
今シーズン、レクサスからニッサンに移籍したビヨン・ビルドハイム選手。
決勝レースは最後尾からのスタート。
GT300で上位にいる 初音ミク グッドスマイルBMWの谷口信輝選手と
JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458の田中哲也選手が
並んでインタビューを受けています
後ろにはいるのは片山右京さん
今年で終わりといわれている2号車紫電
エバンゲリオンがスポンサードして人気
2011年05月01日
無念の雨中断 SuperGT
トップの23号車を捉えかけていたところでの雨での中断・終了。
6号車 ENEOS SUSTINA SC430 にとっては悔しい初戦となりました。
GT500決勝
@ 23 MOTUL AUTECH GT-R 本山哲/ブノワ・トレルイエ
A 6 ENEOS SUSTINA SC430 伊藤大輔/大嶋和也
B 19 WedsSport ADVAN SC430 片岡龍也/荒聖治
C 36 PETRONAS TOM'S SC430 アンドレ・ロッテラー/中嶋一貴
D 38 ZENT CERUMO SC430 立川祐路/平手晃平
E 6 DENSO SARD SC430 石浦宏明/井口卓人
2位〜6位までLEXUSが入りましたが、35号車のクラフトだけがポイント圏外でした。
ポールスタートの39号車のデンソー・サードは、タイヤの選択ミスなのでしょうか、スタートからすぐに順位を下げ、いったんは最後尾までさがってしまいました。
それでも、終了時点では6位まで上がってきていました。残念です。
昨年も何度か石浦選手のこういった展開を見ました。ハマったら早いのに。
初エントリーのWedsSportは、大健闘。雨に強い横浜タイヤと荒選手。KONDOレーシング時代を思い出させる走りでした。
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6号車 ENEOS SUSTINA SC430 にとっては悔しい初戦となりました。
GT500決勝
@ 23 MOTUL AUTECH GT-R 本山哲/ブノワ・トレルイエ
A 6 ENEOS SUSTINA SC430 伊藤大輔/大嶋和也
B 19 WedsSport ADVAN SC430 片岡龍也/荒聖治
C 36 PETRONAS TOM'S SC430 アンドレ・ロッテラー/中嶋一貴
D 38 ZENT CERUMO SC430 立川祐路/平手晃平
E 6 DENSO SARD SC430 石浦宏明/井口卓人
2位〜6位までLEXUSが入りましたが、35号車のクラフトだけがポイント圏外でした。
ポールスタートの39号車のデンソー・サードは、タイヤの選択ミスなのでしょうか、スタートからすぐに順位を下げ、いったんは最後尾までさがってしまいました。
それでも、終了時点では6位まで上がってきていました。残念です。
昨年も何度か石浦選手のこういった展開を見ました。ハマったら早いのに。
初エントリーのWedsSportは、大健闘。雨に強い横浜タイヤと荒選手。KONDOレーシング時代を思い出させる走りでした。
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2011年04月30日
SuperGT開幕ポールは・・・・
開幕戦でポールポジションを獲得したのは、
ウィダーHSVでも、MOTUL GTRでも、ENEOS 430でもなく、
なんと39号車のDENSO SARDの石浦宏明でした。
そして、GT500に今季から参戦のMOLAのGTRが2番手。
今シーズンの勢力図がわからなくなってきました。
1 39 DENSO SARD SC430 石浦宏明/井口卓人
2 46 S-Road MOLA GT-R 柳田真孝/R・クインタレッリ
3 24 ADVAN KONDO GT-R 安田裕信/B・ビルドハイム
4 12 カルソニック IMPUL GT―R 松田次生/J・P・デ・オリベイラ
5 6 ENEOS SUSTINA SC430 伊藤大輔/大嶋和也
そして、300のトップタイムは、ランボ(88号車)。
続いて、ポルシェ(33号車)、フェラーリ(27号車)、アストンマーチン(66号車)、BMW(4号車)と、そうそうたる外車のオンパレードとなりました。
ウィダーHSVでも、MOTUL GTRでも、ENEOS 430でもなく、
なんと39号車のDENSO SARDの石浦宏明でした。
そして、GT500に今季から参戦のMOLAのGTRが2番手。
今シーズンの勢力図がわからなくなってきました。
1 39 DENSO SARD SC430 石浦宏明/井口卓人
2 46 S-Road MOLA GT-R 柳田真孝/R・クインタレッリ
3 24 ADVAN KONDO GT-R 安田裕信/B・ビルドハイム
4 12 カルソニック IMPUL GT―R 松田次生/J・P・デ・オリベイラ
5 6 ENEOS SUSTINA SC430 伊藤大輔/大嶋和也
そして、300のトップタイムは、ランボ(88号車)。
続いて、ポルシェ(33号車)、フェラーリ(27号車)、アストンマーチン(66号車)、BMW(4号車)と、そうそうたる外車のオンパレードとなりました。
2011年04月24日
2011年04月24日
2011年04月17日
2010年10月24日
最終戦優勝もチャンピョンに届かず
SuperGT 最終戦 ツインリンクもてぎ
1位 1 PETRONAS TOM゜S SC430 脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー

2位 18 ウイダー HSV−010 小暮卓史/ロイック・デュバル
3位 17 KEIHIN HSV−010 金石年弘/塚越広大
4位 35 MJ KRAFT SC430 石浦宏明/大嶋和也
5位 12 カルソニック IMPUL GT−R 松田次生/ロニー・クインタレッリ
6位 100 RAYBRIG HSV−010 伊沢拓也/山本尚貴
2グリッドスタートでポイント2位の6号車ENEOSのビルドハイムペナルティがすべてでした。
残念。

1位 18 小暮卓史/ロイック・デュバル
2位 1 脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー 4
3位 17 金石年弘/塚越広大
4位 6 伊藤大輔/ビヨン・ビルドハイム
5位 12 松田次生/ロニー・クインタレッリ
6位 35 石浦宏明/大嶋和也
2010年10月24日
SuperGT 明日最終戦
SuperGT 第8戦 もてぎ
予選結果
1 18 ウイダー HSV−010 小暮 卓史/ロック・デュバル
2 6 ENEOS SC430 伊藤大輔/ビヨン・ビルドハイム
3 17 KEIHIN HSV−010 金石年弘/塚越広大
4 12 カルソニック IMPUL GT−R 松田次生/ロニー・クインタレッリ
5 1 PETRONAS TOM’S SC430 脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー
6 35 MJ KRAFT SC430 石浦宏明/大嶋和也
とにかく6号車が18号車より前でゴールすることが大切。
最終戦のレクサス表彰台を期待します。
決勝は明日、14:00から。
予選結果
1 18 ウイダー HSV−010 小暮 卓史/ロック・デュバル
2 6 ENEOS SC430 伊藤大輔/ビヨン・ビルドハイム
3 17 KEIHIN HSV−010 金石年弘/塚越広大
4 12 カルソニック IMPUL GT−R 松田次生/ロニー・クインタレッリ
5 1 PETRONAS TOM’S SC430 脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー
6 35 MJ KRAFT SC430 石浦宏明/大嶋和也
とにかく6号車が18号車より前でゴールすることが大切。
最終戦のレクサス表彰台を期待します。
決勝は明日、14:00から。
2010年05月02日
KRAFT SC完勝
SuperGT 第4戦 冨士
GT500クラス決勝
@ 35 MJ KRAFT SC430
石浦宏明/大嶋和也
A 1 PETRONAS TOMO’S SC430
脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー
B 6 ENEOS SC430
伊藤大輔/ビヨン・ビルドハイム
C 38 ZENTCERUMO SC430
立川 祐路/リチャード・ライアン
D 17 KEIHIN HSV−010
金石年弘/塚越広大
E 12 カルソニック IMPUL GT−R
松田次生/ロニー・クインタレッリ
レクサス勢は3戦目で今季初優勝。
しかも2位、3位、4位までもSC430で独占。
さらに300クラスの74号車のCOROLLA Axio(井口卓人/国本雄資)の若手コンビとアベック優勝。
トヨタのサーキットでパーフェクト勝利でした。
GT500クラス決勝
@ 35 MJ KRAFT SC430
石浦宏明/大嶋和也
A 1 PETRONAS TOMO’S SC430
脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー
B 6 ENEOS SC430
伊藤大輔/ビヨン・ビルドハイム
C 38 ZENTCERUMO SC430
立川 祐路/リチャード・ライアン
D 17 KEIHIN HSV−010
金石年弘/塚越広大
E 12 カルソニック IMPUL GT−R
松田次生/ロニー・クインタレッリ
レクサス勢は3戦目で今季初優勝。
しかも2位、3位、4位までもSC430で独占。
さらに300クラスの74号車のCOROLLA Axio(井口卓人/国本雄資)の若手コンビとアベック優勝。
トヨタのサーキットでパーフェクト勝利でした。
2010年05月02日
SuperGT第4戦冨士400km予選
昨日の予選の結果はレクサス勢が上位を占めました。
@ 35 MJ KRAFT SC430
石浦宏明/大嶋和也
A 1 PETRONAS TOM’S SC430
脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー
B 6 ENEOS SC430
伊藤大輔/ビヨン・ビルドハイム
C 23 MOTUL AUTECH GT−R
本山哲/ブノワ・トレルイエ
D 8 ARTA HSV−10
ラルフ・ファーマン/井出有治
E 38 ZENT CERUMO SC430
立川祐路/リチャード・ライアン
昨年の第6戦鈴鹿でポール・ウィンの快走をしたKRAFTの2人。
今回もやってくれそうな感じです。
ウエイトハンディがライバルより軽めの今回は直線スピードも他のレクサスよりも早め。
前回のようなタイヤ交換でしくじらなければ優勝かな。
@ 35 MJ KRAFT SC430
石浦宏明/大嶋和也
A 1 PETRONAS TOM’S SC430
脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー
B 6 ENEOS SC430
伊藤大輔/ビヨン・ビルドハイム
C 23 MOTUL AUTECH GT−R
本山哲/ブノワ・トレルイエ
D 8 ARTA HSV−10
ラルフ・ファーマン/井出有治
E 38 ZENT CERUMO SC430
立川祐路/リチャード・ライアン
昨年の第6戦鈴鹿でポール・ウィンの快走をしたKRAFTの2人。
今回もやってくれそうな感じです。
ウエイトハンディがライバルより軽めの今回は直線スピードも他のレクサスよりも早め。
前回のようなタイヤ交換でしくじらなければ優勝かな。
2010年04月28日
2010年04月04日
2010年03月22日
今年もKONDOが開幕勝利
SuperGT 第1戦 鈴鹿 決勝
GT500クラス順位
1 24 HIS ADVAN KONDO GT-R
J.P・デ・オリベイラ/安田裕信
2 6 ENEOS SC430
伊藤大輔/ビヨン・ビルドハイム
3 100 RAYBRIG HSV-010
伊沢拓也/山本尚貴
4 1 PETRONAS TOM'S SC430
脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー
5 39 ENSO DUNLOP SARD SC430
アンドレ・クート/平手晃平
6 35 MJ KRAFT SC430
石浦宏明/大嶋和也
開幕戦から結構波乱含み。
ポールポジションはウイダー HSV-010だったが、接触で完走できず。
途中トップに立った35号車KRAFT SCもトラブルで順位を落とし。
結局タイヤ交換なしでアドバンテージを得たKONDOレーシングの24号車が優勝。
KONDOレーシングは昨年の岡山に続いて2年連続開幕勝利。
それでもレクサス勢は、2、4、5、6と続々上位入賞を果たしました。
GT500クラス順位
1 24 HIS ADVAN KONDO GT-R
J.P・デ・オリベイラ/安田裕信
2 6 ENEOS SC430
伊藤大輔/ビヨン・ビルドハイム
3 100 RAYBRIG HSV-010
伊沢拓也/山本尚貴
4 1 PETRONAS TOM'S SC430
脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー
5 39 ENSO DUNLOP SARD SC430
アンドレ・クート/平手晃平
6 35 MJ KRAFT SC430
石浦宏明/大嶋和也
開幕戦から結構波乱含み。
ポールポジションはウイダー HSV-010だったが、接触で完走できず。
途中トップに立った35号車KRAFT SCもトラブルで順位を落とし。
結局タイヤ交換なしでアドバンテージを得たKONDOレーシングの24号車が優勝。
KONDOレーシングは昨年の岡山に続いて2年連続開幕勝利。
それでもレクサス勢は、2、4、5、6と続々上位入賞を果たしました。