2013年10月13日
2013年10月13日
SUPER GT 第7戦 オートポリス 3
LEON Mercedes-Benz SLS AMG GT3
WedsSport ADVAN SC430 LEXUS SC430
MOTUL AUTECH GT-R
ZENT CERUMO LEXUS SC430
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2013年10月12日
2013年10月12日
2013年09月15日
D1 ハウステンボス場所
毎年、オートポリスまで出かけていたD1グランプリが、
今年はハウステンボスの駐車場で開催されました。
D1グランプリって?
オートポリスとハウステンボス、それぞれ一長一短あるのですが
それは後回しにして、
まずは写真です。
ハウステンボス見慣れている長崎県人でも、
このアングル(↑)はもちろん初めて。
なかなかの絶景でしょ。(↑)
D1でもGTでも、海がバックの写真(↑)なんて、これも初めて。
帰ってきたノムケンさんのハチロク(手前)
マックス織戸選手のハチロクは、エンジンブローでリタイアしてしまいました。
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今年はハウステンボスの駐車場で開催されました。
D1グランプリって?

オートポリスとハウステンボス、それぞれ一長一短あるのですが
それは後回しにして、
まずは写真です。
ハウステンボス見慣れている長崎県人でも、
このアングル(↑)はもちろん初めて。
なかなかの絶景でしょ。(↑)
D1でもGTでも、海がバックの写真(↑)なんて、これも初めて。
帰ってきたノムケンさんのハチロク(手前)
マックス織戸選手のハチロクは、エンジンブローでリタイアしてしまいました。
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2013年04月29日
LEXUS SC 1〜4位独占
SUPER GT 第2戦 富士スピードウェイ (ドライ)
GT00 決勝レース結果
@ 36 PETRONAS TOM’S SC430 (BS) 中嶋一貴/J・ロシター
A 38 ZENT CERUMO SC430 (BS) 立川祐路/平手晃平
B 6 ENEOS SUSTINA SC430 (BS) 大嶋和也/国本雄資
C 39 DENSO KOBELCO SC430 (BS) 脇阪寿一/石浦宏明
D 12 カルソニックIMPUL GT‐R (BS) 松田次生/JP・デ・オリベイラ
E 37 KeePer TOM’S SC430 (BS) 伊藤大輔/A・カルダレッリ
なんと、1位〜6位の間にレクサスが5台。完勝でした。
36号車のトムスが、ポールスタートか快調に走り続けるも、
中盤は39号車にトップを明け渡し、簡単に勝たせてもらえない。
レクサス勢での表彰台争いも激しかったようですが、
一時トップを快走していた39号車が
4位で惜しくも表彰台にのれませんでした。
予選のトラブルでタイム無しの最下位スタートだった37号車の伊藤が運転するトムス。
序盤からガンガン抜きまくって、中盤には7位に来ていた。
最終的には6位まで上がって、5位まで1.4秒差に詰めました。
こうなると残念なのは19号車の坂東組SC。(荒聖治/アンドレ・クート)
レクサス勢で唯一の―ポイントの11位でゴール。
次戦以降の奮起を期待しましょう!
GT00 決勝レース結果
@ 36 PETRONAS TOM’S SC430 (BS) 中嶋一貴/J・ロシター
A 38 ZENT CERUMO SC430 (BS) 立川祐路/平手晃平
B 6 ENEOS SUSTINA SC430 (BS) 大嶋和也/国本雄資
C 39 DENSO KOBELCO SC430 (BS) 脇阪寿一/石浦宏明
D 12 カルソニックIMPUL GT‐R (BS) 松田次生/JP・デ・オリベイラ
E 37 KeePer TOM’S SC430 (BS) 伊藤大輔/A・カルダレッリ
なんと、1位〜6位の間にレクサスが5台。完勝でした。
36号車のトムスが、ポールスタートか快調に走り続けるも、
中盤は39号車にトップを明け渡し、簡単に勝たせてもらえない。

一時トップを快走していた39号車が
4位で惜しくも表彰台にのれませんでした。
予選のトラブルでタイム無しの最下位スタートだった37号車の伊藤が運転するトムス。
序盤からガンガン抜きまくって、中盤には7位に来ていた。
最終的には6位まで上がって、5位まで1.4秒差に詰めました。
こうなると残念なのは19号車の坂東組SC。(荒聖治/アンドレ・クート)
レクサス勢で唯一の―ポイントの11位でゴール。
次戦以降の奮起を期待しましょう!
2013年04月23日
佐藤琢磨 初優勝おめでとう
IZODインディカー・シリーズ 第3戦 ロングビーチ市街地コース (4月21日現地)
インディカー・シリーズ第3戦でAJフォイト・レーシングの佐藤琢磨が
日本人初、もちろん自身初の優勝を果たした。
レースは1周3.17キロのロングビーチ(米国)の市街地コース80周で争われ、
予選で4番手を獲得し、2列目アウト側グリッドからスタートした琢磨は、
スタート直後、ウィル・パワー(ペンスキー)をパスして3番手に。
23周目で2番手スタートのライアン・ハンター-レイ(アンドレッティ・オートスポート)
をパスし2番手に浮上。
28周目にピットストップを行なった琢磨は、その次の周、ポールポジションからトップを守り続けていたダリオ・フランキッティ(チップ・ガナッシレーシング)のピットタイムロスでトップに。
以降の周回はトップを堅持してチェッカーフラッグ。待望の初優勝を果たした。
2002年からF1で戦った後、2010年からはインディカー・シリーズに参戦。
2012年は2回の表彰台を獲得するが、優勝へはあと一歩。
3年目で機が熟したように調子も良くこれまでの2戦を戦っていた。
佐藤琢磨・談
「チェッカー受けた瞬間は本当にうれしかったです。夢のようでした! ここまで何度も優勝や表彰台がスルスルと手元から離れてしまう事がありましたが、ようやくチャンスや環境がすべて揃って勝つことができました」
インディカ―は、オーバルコースという楕円形のコースをぐるぐるまわるレースとサーキットや市街地コースを使ったレースが混じったシリーズになっています。
それぞれのコースが得意不得意あるでしょうが、今回市街地コースで優勝したことが個人的にはとっても嬉しいです。
インディカ―について
HONDAインディカー はこちら
インディカー・シリーズ第3戦でAJフォイト・レーシングの佐藤琢磨が
日本人初、もちろん自身初の優勝を果たした。
レースは1周3.17キロのロングビーチ(米国)の市街地コース80周で争われ、
予選で4番手を獲得し、2列目アウト側グリッドからスタートした琢磨は、
スタート直後、ウィル・パワー(ペンスキー)をパスして3番手に。
23周目で2番手スタートのライアン・ハンター-レイ(アンドレッティ・オートスポート)
をパスし2番手に浮上。

以降の周回はトップを堅持してチェッカーフラッグ。待望の初優勝を果たした。
2002年からF1で戦った後、2010年からはインディカー・シリーズに参戦。
2012年は2回の表彰台を獲得するが、優勝へはあと一歩。
3年目で機が熟したように調子も良くこれまでの2戦を戦っていた。
佐藤琢磨・談
「チェッカー受けた瞬間は本当にうれしかったです。夢のようでした! ここまで何度も優勝や表彰台がスルスルと手元から離れてしまう事がありましたが、ようやくチャンスや環境がすべて揃って勝つことができました」
インディカ―は、オーバルコースという楕円形のコースをぐるぐるまわるレースとサーキットや市街地コースを使ったレースが混じったシリーズになっています。
それぞれのコースが得意不得意あるでしょうが、今回市街地コースで優勝したことが個人的にはとっても嬉しいです。
インディカ―について

HONDAインディカー はこちら

2013年04月08日
SUPER GT 開幕戦 岡山サーキット
SUPER GT 2013 第1戦 岡山 路面:ドライ
GT500 決勝結果
@ 100 RAYBRIG HSV-010 伊沢拓也 小暮卓史
A 17 KEIHIN HSV-010 塚越広大 金石年弘
B 23 MOTUL AUTECH GT-R 柳田真孝 クインタレッリ
C 38 ZENT CERUMO SC430 立川祐路 平手晃平
D 18 ウィダーモデューロ HSV-010 山本尚貴 マコウィッキ
残念ながらレクサス陣営は優勝どころか、表彰台すら獲得できず、38号車ZENT
の4位が最高位。
6号車が7位、39号車が8位、でした。

車種バリエーションが変わったGT300では、11号車 ゲイナーのメルセデスSLS
が優勝。
ゲイナーは昨シーズンもアウディでいいスタートを切ったのですが、結局性能調整の
末、芳しい成績を残せないシーズンになってしまいました。
初音ミクBMWは、開幕戦2位。今シーズンも調子良さそうです。
@ 11 GAINER DIXCEL SLS 平中克幸 ビルドハイム
A 4 GSR初音ミクBMW 谷口信輝 片岡龍也
B 87 ラ・セーヌ ランボルギーニ GT3 山内英輝 吉本大樹
C 52 OKINAWA-IMP SLS 竹内浩典 土屋武士
D 61 SUBARU BRZ R&D SPORT 山野哲也 佐々木孝太
GT500 決勝結果
@ 100 RAYBRIG HSV-010 伊沢拓也 小暮卓史
A 17 KEIHIN HSV-010 塚越広大 金石年弘
B 23 MOTUL AUTECH GT-R 柳田真孝 クインタレッリ
C 38 ZENT CERUMO SC430 立川祐路 平手晃平
D 18 ウィダーモデューロ HSV-010 山本尚貴 マコウィッキ
残念ながらレクサス陣営は優勝どころか、表彰台すら獲得できず、38号車ZENT
の4位が最高位。
6号車が7位、39号車が8位、でした。

車種バリエーションが変わったGT300では、11号車 ゲイナーのメルセデスSLS
が優勝。
ゲイナーは昨シーズンもアウディでいいスタートを切ったのですが、結局性能調整の
末、芳しい成績を残せないシーズンになってしまいました。
初音ミクBMWは、開幕戦2位。今シーズンも調子良さそうです。
@ 11 GAINER DIXCEL SLS 平中克幸 ビルドハイム
A 4 GSR初音ミクBMW 谷口信輝 片岡龍也
B 87 ラ・セーヌ ランボルギーニ GT3 山内英輝 吉本大樹
C 52 OKINAWA-IMP SLS 竹内浩典 土屋武士
D 61 SUBARU BRZ R&D SPORT 山野哲也 佐々木孝太
2012年10月01日
2012年10月01日
SuperGT 第7戦 オートポリス (1)
雨が降りしきる中の、たいへんなレース観戦でした。
66号車のアストン・マーチンが優勝した・・・ようです。(300クラス)
最後まで見ていません。
50周(残り12周)あたりから帰る準備に入りました。
GT500クラスは、この ZENT CERUMO SC430 に勝って欲しかった。
次戦で優勝争いを期待して・・・
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66号車のアストン・マーチンが優勝した・・・ようです。(300クラス)
最後まで見ていません。
50周(残り12周)あたりから帰る準備に入りました。
GT500クラスは、この ZENT CERUMO SC430 に勝って欲しかった。
次戦で優勝争いを期待して・・・
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2012年07月29日
ENEOS SUSTINA SC430が優勝
SuperGT 第4戦 2012年7月29日(日)スポーツランドSUGO
GT500クラス
1位 6 ENEOS SUSTINA SC430 伊藤大輔/大嶋和也
2位 36 PETRONAS TOM’S SC430 中嶋一貴/L・デュバル
3位 1 Road REITO MOLA GT―R 柳田真孝/R・クインタレッリ
4位 39 DENSO KOBELCO SC430 脇阪寿一/石浦宏明
5位 38 ZENT CERUMO SC430 立川祐路/平手晃平
6位 35 KeePer Kraft SC430 国本雄資/A・カルダレッリ
1〜6位の中にレクサスが5台。
レクサス勢にとっては、素晴らしいレースウィークになりました。
ちょっとびっくりなのが、チーム・ルマンにとっては、9年ぶりとなる優勝だそうです。
GT300クラス
1位 3 S Road NDDP GT-R 関口雄飛/千代勝正
2位 52 GREEN TEC & LEON SLS 竹内浩典/黒澤治樹
3位 88 マネパ ランボルギーニ GT3 織戸学/青木孝行
300クラスのGT−Rが初勝利。
今シーズン注目車両のメルセデスベンツSLSも初めての表彰台。
織戸&青木のコンビも今シーズン初ポイント3位でした。
ポイントランキング
GT500
1位 38 立川祐路/平手晃平 44P
2位 39 脇阪寿一/石浦宏明 38P
3位 100 伊沢拓也/山本尚貴 38P
GT300
1位 911 峰尾恭輔/横溝直輝 39P
2位 0 谷口信輝/片岡龍也 35P
3位 11 田中哲也/平中克幸 35P
GT500クラス
1位 6 ENEOS SUSTINA SC430 伊藤大輔/大嶋和也
2位 36 PETRONAS TOM’S SC430 中嶋一貴/L・デュバル
3位 1 Road REITO MOLA GT―R 柳田真孝/R・クインタレッリ
4位 39 DENSO KOBELCO SC430 脇阪寿一/石浦宏明
5位 38 ZENT CERUMO SC430 立川祐路/平手晃平
6位 35 KeePer Kraft SC430 国本雄資/A・カルダレッリ

レクサス勢にとっては、素晴らしいレースウィークになりました。
ちょっとびっくりなのが、チーム・ルマンにとっては、9年ぶりとなる優勝だそうです。
GT300クラス
1位 3 S Road NDDP GT-R 関口雄飛/千代勝正
2位 52 GREEN TEC & LEON SLS 竹内浩典/黒澤治樹
3位 88 マネパ ランボルギーニ GT3 織戸学/青木孝行
300クラスのGT−Rが初勝利。
今シーズン注目車両のメルセデスベンツSLSも初めての表彰台。
織戸&青木のコンビも今シーズン初ポイント3位でした。
ポイントランキング
GT500
1位 38 立川祐路/平手晃平 44P
2位 39 脇阪寿一/石浦宏明 38P
3位 100 伊沢拓也/山本尚貴 38P
GT300
1位 911 峰尾恭輔/横溝直輝 39P
2位 0 谷口信輝/片岡龍也 35P
3位 11 田中哲也/平中克幸 35P
2012年07月27日
2012年07月22日
2012年06月17日
ルマン24 アンドレ・ロッテラ―(アウディ)連覇
優勝 1 アウディスポーツ・チーム・ヨースト アウディR18 e−tron クアトロ
A・ロッテラー/M・ファスラー/B・トレルイエ
2位 2 アウディスポーツ・チーム・ヨースト アウディR18 e−tron クアトロ
A・マクニッシュ/R・カペッロ/T・クリステンセン
3位 4 アウディスポーツ・ノースアメリカ アウディR18 ウルトラ
O・ジャービス/M・ボナノミ/M・ロッケンフェラー
1号車を先頭に2位2号車、3位4号車、そして5位3号車(M・ジェネ/R・デュマ/L・デュバル)と順位どおりのフォーメーションを組んでチェッカーを受けた。ロッテラー/トレルイエ/ファスラー組は昨年に続き連覇。アウディにとってはル・マン通算11勝目、そして2010年から3連覇、そしてハイブリッド車の優勝は初。
トヨタ勢は・・・
8号車は、トップを走行中の5時間目にLM‐GTEアマクラスの81号車フェラーリと接触。
直線終了のカーブでGTクラスを抜こうとしときに、車を寄せられてしまったための接触で、フェラーリのドライバーがミラーを見ていなかったためと(テレビの解説では)言っていた。
8号車は空を舞ってタイヤバリアに激突。大破した。
フェラーリも同じくタイヤバリアに激突したのち一回転して天地逆さまになってとまった。
8号車ドライブしていたアンソニー・デイビッドソンは、その後頸椎にダメージがあることがわかった。
事故後、2台のマシンからドライバーは自力で脱出したが、デイビッドソンは衝撃と背中の痛みを訴え救急車で運ばれた。当初、トヨタ・レーシングからのリリースではデイビッドソンは自ら歩行し、会話もできていたため大きな負傷はないとされていたが、その後診断の結果、脊椎の一部損傷が認められたという。
デイビッドソンは病院に移動し、月曜日まで病院で療養することに。なお、このデイビッドソンの負傷は全治3カ月だという。 (AUTO SPORT web より)
続きを読む
A・ロッテラー/M・ファスラー/B・トレルイエ
2位 2 アウディスポーツ・チーム・ヨースト アウディR18 e−tron クアトロ
A・マクニッシュ/R・カペッロ/T・クリステンセン
3位 4 アウディスポーツ・ノースアメリカ アウディR18 ウルトラ
O・ジャービス/M・ボナノミ/M・ロッケンフェラー

トヨタ勢は・・・
8号車は、トップを走行中の5時間目にLM‐GTEアマクラスの81号車フェラーリと接触。
直線終了のカーブでGTクラスを抜こうとしときに、車を寄せられてしまったための接触で、フェラーリのドライバーがミラーを見ていなかったためと(テレビの解説では)言っていた。
8号車は空を舞ってタイヤバリアに激突。大破した。
フェラーリも同じくタイヤバリアに激突したのち一回転して天地逆さまになってとまった。
8号車ドライブしていたアンソニー・デイビッドソンは、その後頸椎にダメージがあることがわかった。
事故後、2台のマシンからドライバーは自力で脱出したが、デイビッドソンは衝撃と背中の痛みを訴え救急車で運ばれた。当初、トヨタ・レーシングからのリリースではデイビッドソンは自ら歩行し、会話もできていたため大きな負傷はないとされていたが、その後診断の結果、脊椎の一部損傷が認められたという。
デイビッドソンは病院に移動し、月曜日まで病院で療養することに。なお、このデイビッドソンの負傷は全治3カ月だという。 (AUTO SPORT web より)
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2012年06月15日
ルマン24時間予選結果
第80回 ル・マン24時間耐久レース(予選3回目)
1位 1 LMP1 アウディスポーツ・チーム・ヨースト
A・ロッテラー/M・ファスラー/B・トレルイエ
2位 3 LMP1 アウディスポーツ・チーム・ヨースト
M・ジェネ/R・デュマ/L・デュバル
3位 8 LMP1 トヨタ・レーシング
A・デイビッドソン/S・ブエミ/S・サラザン
4位 2 LMP1 アウディスポーツ・チーム・ヨースト
A・マクニッシュ/R・カペッロ/T・クリステンセン
5位 5 LMP1 トヨタ・レーシング
A・ブルツ/N・ラピエール/中嶋一貴
6位 6 LMP1 アウディスポーツ・ノースアメリカ
O・ジャービス/M・ボナノミ/M・ロッケンフェラー
7位 21 LMP1 ストラッカ・レーシング M HPD ARX−03A・ホンダ
N・リベンティス/D・ワッツ/J・ケイン
8位 12 LMP1 レベリオン・レーシング M ローラB12/60クーペ・トヨタ
N・プロスト/N・ジャニ/N・ハイドフェルド
9位 13 LMP1 レベリオン・レーシング M ローラB12/60クーペ・トヨタ
A・ベレッキ/H・プリマ/J・ブリークモレン
10位 17 LMP1 ペスカローロ・チームM童夢S102.5ジャッド
N・ミナシアン/荒聖治/S・ブルデ
11位 22 LMP1 JRM M HPD ARX−03a・ホンダ
D・ブラバム/K・チャンドック/P・ダンブレック
23位 23 LMP2 ブーツェン・ジニオン・レーシング D オレカ03・ニッサン
B・バイエ/J・ピーターセン/中野信治
25位 38 LMP2 JOTA D ザイテックZ11SN・ニッサン
S・ハンコック/S・ドーラン/黒澤治樹
29位 0 CDNT ハイクロフト・レーシング Mデルタウイング・ニッサン
M・フランキッティ/M・クルム/本山哲
45位 29 LMP2 ガルフ・レーシング・ミドルイースト D ローラB12/80クーペ・日産
井原慶子/J・D・デレトラズ/S・クイック
そうそうたる顔触れです。
日本のSUPER GT関係者だけでも10人、WTCCドライバー、DTMドライバー、有名どころが勢ぞろい。
そして何といっても、元F1ドライバーが、ハイドフィエルド、チャンドック、ブエミ、ブルデ―、ブラバムとすごい数。
こんなレース見たことないデス。
明日が楽しみ。
2012年06月10日
2・3・4位にLEXSUS SC
GT500 決勝
1位 18 ウイダー HSV−010 小暮卓史/C・ヴァンダム
2位 38 ZENT CERUMO SC430 立川祐路/平手晃平
3位 6 ENEOS SUSTINA SC430 伊藤大輔/大嶋和也
4位 39 DENSO KOBELCO SC430 脇阪寿一/石浦宏明
5位 12 カルソニックIMPUL GT‐R 松田次生/J・P・デ・オリベイラ
今季好調の38号車ZENT CERUMO SC(立川祐路/平手晃平)が2位。
第1戦、第2戦とまったく冴えなかった6号車ENEOS(伊藤大輔/大嶋和也)がやっと元気なな走りを見せて3位表彰台を獲得。
6号車は予選でマシントラブルに見舞われて最下位の15番グリッドからのスタートでした。
36号車のSC中嶋一貴は、6番手争いの最中に1号車のトラブルに巻き込まれてしまい完走できず。不運に見舞われた。
GT300決勝
1位 33 HANKOOK PORSCHE 影山正美/藤井誠暢
2位911 エンドレス TAISAN PORSCHE 峰尾恭輔/横溝直輝
3位 66 triple a Vantage GT3 吉本大樹/星野一樹
4位 3 S Road NDDP GT−R 関口雄飛/千代勝正
5位 2 EVANGELION RT Shiden 高橋一穂/加藤寛規
GT300クラスは、ポールの33号車 HANKOOK PORSCHEがポールスタートから逃げ切り優勝。
2番手を走っていたGSR初音ミクBMWはなんとファイナルラップでストップ(ガス欠?)
結局エンドレスTAISAN PORSCHEが2位となり、ポルシェの1・2フィニッシュ。
3位はtriple a Vantage GT3が入った。
1位 18 ウイダー HSV−010 小暮卓史/C・ヴァンダム
2位 38 ZENT CERUMO SC430 立川祐路/平手晃平
3位 6 ENEOS SUSTINA SC430 伊藤大輔/大嶋和也
4位 39 DENSO KOBELCO SC430 脇阪寿一/石浦宏明
5位 12 カルソニックIMPUL GT‐R 松田次生/J・P・デ・オリベイラ

第1戦、第2戦とまったく冴えなかった6号車ENEOS(伊藤大輔/大嶋和也)がやっと元気なな走りを見せて3位表彰台を獲得。
6号車は予選でマシントラブルに見舞われて最下位の15番グリッドからのスタートでした。
36号車のSC中嶋一貴は、6番手争いの最中に1号車のトラブルに巻き込まれてしまい完走できず。不運に見舞われた。
GT300決勝
1位 33 HANKOOK PORSCHE 影山正美/藤井誠暢
2位911 エンドレス TAISAN PORSCHE 峰尾恭輔/横溝直輝
3位 66 triple a Vantage GT3 吉本大樹/星野一樹
4位 3 S Road NDDP GT−R 関口雄飛/千代勝正
5位 2 EVANGELION RT Shiden 高橋一穂/加藤寛規
GT300クラスは、ポールの33号車 HANKOOK PORSCHEがポールスタートから逃げ切り優勝。
2番手を走っていたGSR初音ミクBMWはなんとファイナルラップでストップ(ガス欠?)
結局エンドレスTAISAN PORSCHEが2位となり、ポルシェの1・2フィニッシュ。
3位はtriple a Vantage GT3が入った。
2012年06月09日
GTセパン 予選結果
GT500 予選結果
1位 18 ウイダー HSV−010 小暮卓史/C・ヴァンダム
2位 38 ZENT CERUMO SC430 立川祐路/平手晃平
3位 23 MOTUL AUTECH GT−R 本山哲/M・クルム
4位 12 カルソニックIMPUL GT‐R 松田次生/J・P・デ・オリベイラ
5位 36 PETRONAS TOM’S SC430 中嶋一貴/L・デュバル
第2戦冨士の優勝チームDENSO KOBELCO SC430(脇阪寿一/石浦宏明)は、スーパーラップ進出組の最下位10位でした。
GT300 予選結果
1位 33 HANKOOK PORSCHE 影山正美/藤井誠暢
2位 87 JLOC ランボルギーニ GT3 山西康司/山内英輝
3位911 エンドレス TAISAN PORSCHE 峰尾恭輔/横溝直輝
4位 88 マネパ ランボルギーニ GT3 織戸学/青木孝行
5位 52 GREEN TEC & LEON SLS 竹内浩典/黒澤治樹
昨年優勝の0号車BMW(谷口信輝/片岡龍也)は、7位。
注目のハイブリッドなしのプリウス=APR HASEPRO PRIUS GT(新田守男/嵯峨宏紀)は、8位でした。
ハイブリッドなしプリウスについては、こちら
今年初登場のサンダーアジアは、16位でした。
サンダーアジアについては、こちら

1位 18 ウイダー HSV−010 小暮卓史/C・ヴァンダム
2位 38 ZENT CERUMO SC430 立川祐路/平手晃平
3位 23 MOTUL AUTECH GT−R 本山哲/M・クルム
4位 12 カルソニックIMPUL GT‐R 松田次生/J・P・デ・オリベイラ
5位 36 PETRONAS TOM’S SC430 中嶋一貴/L・デュバル
第2戦冨士の優勝チームDENSO KOBELCO SC430(脇阪寿一/石浦宏明)は、スーパーラップ進出組の最下位10位でした。
GT300 予選結果
1位 33 HANKOOK PORSCHE 影山正美/藤井誠暢
2位 87 JLOC ランボルギーニ GT3 山西康司/山内英輝
3位911 エンドレス TAISAN PORSCHE 峰尾恭輔/横溝直輝
4位 88 マネパ ランボルギーニ GT3 織戸学/青木孝行
5位 52 GREEN TEC & LEON SLS 竹内浩典/黒澤治樹
昨年優勝の0号車BMW(谷口信輝/片岡龍也)は、7位。
注目のハイブリッドなしのプリウス=APR HASEPRO PRIUS GT(新田守男/嵯峨宏紀)は、8位でした。
ハイブリッドなしプリウスについては、こちら
今年初登場のサンダーアジアは、16位でした。
サンダーアジアについては、こちら

2012年05月21日
レクサスLFAがクラス優勝、総合15位
第40回ニュルブルクリンク24時間耐久レース
総合優勝
アウディR8LMSウルトラ(3号車 マルク・バッセン、クリストファー・ハーセ、フランク・スタップラー、マルクス・ビンケルホック)
SP8クラス優勝(総合15位)
GAZOO Racing LEXUS LFA(83号車 木下隆之、飯田章、脇阪寿一)

SP3クラス優勝(総合46位)
GAZOO Racing 86 (166号車 石浦宏明、大嶋和也、井口卓人、高木実)
SP3クラス6位(総合65位)
GAZOO Racing 86 (165号車 影山正彦、佐藤久実、勝又義信、高木実)
詳しくは、こちらで
総合優勝
アウディR8LMSウルトラ(3号車 マルク・バッセン、クリストファー・ハーセ、フランク・スタップラー、マルクス・ビンケルホック)
SP8クラス優勝(総合15位)
GAZOO Racing LEXUS LFA(83号車 木下隆之、飯田章、脇阪寿一)

SP3クラス優勝(総合46位)
GAZOO Racing 86 (166号車 石浦宏明、大嶋和也、井口卓人、高木実)
SP3クラス6位(総合65位)
GAZOO Racing 86 (165号車 影山正彦、佐藤久実、勝又義信、高木実)
詳しくは、こちらで
2012年05月14日
ロッテラー1勝目 可夢偉は5位
フォーミュラニッポン 第2戦 ツインリンクもてぎ
1位 アンドレ・ロッテラー (PETRONAS TEAM TOM’S)
2位 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ (TEAM IMPULT)
3位 中嶋一貴 (PETRONAS TEAM TOM’S)
アンドレ・ロッテラー コメント
「スタートはうまく切れたけれど、レースそのものはタフだったね。しばらくしてリードを築くことができたけれど、そこそこのリードでしかなく、十分なものとは言えなかったね。あとからJP(オリベイラ)がすごくいいピットストップを見せたし、燃費も良かったんだと思うけど、すごく追い上げてきた。だから“ギリギリ”の瞬間もあったでしょう?でもなんとか彼を抜いて再びリードを奪うことができたんだ。
その後は、途中から突然ブレーキバランスが変わってしまい、フロント側にシフトしてなんとかバランスを取り戻すことができたんだ。その一方で、確実にJPはハードにプッシュしてきたし、クルマのポテンシャルもいいものだったに違いないね。振り返ればいいレースだったと思う。毎周のようにずっとプッシュして走ったし、それで最後にいい結果を残すことができて良かったよ。」
ドライバーズポイント(2戦終了時点)
1位 中嶋一貴 16P
2位 アンドレ・ロッテラー 15P
3位 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 14P
今年もトムス強いです。
ロッテラ―は、今シーズンSUPERGTにエントリーしていませんから、Fニッポンの方で頑張ってほしい。
F1グランプリ 第5戦 スペイン(バルセロナ カタルニア・サーキット)
1位 マルドナルド (ウイリアムズ)
2位 アロンソ (フェラーリ)
3位 ライコネン (ロータス)
5位 小林可夢偉 (ザウバー )
小林可夢偉は10P獲得し、ドライバーズポイントで11位に。順位を1つ上げました。
中継を見ていますが、いつもうるさい人が一人います。
この人、外してくれないでしょうか。
代わりに近藤・・・同じ日に自分のチームもレースだからダメか。
1位 アンドレ・ロッテラー (PETRONAS TEAM TOM’S)
2位 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ (TEAM IMPULT)
3位 中嶋一貴 (PETRONAS TEAM TOM’S)
アンドレ・ロッテラー コメント
「スタートはうまく切れたけれど、レースそのものはタフだったね。しばらくしてリードを築くことができたけれど、そこそこのリードでしかなく、十分なものとは言えなかったね。あとからJP(オリベイラ)がすごくいいピットストップを見せたし、燃費も良かったんだと思うけど、すごく追い上げてきた。だから“ギリギリ”の瞬間もあったでしょう?でもなんとか彼を抜いて再びリードを奪うことができたんだ。
その後は、途中から突然ブレーキバランスが変わってしまい、フロント側にシフトしてなんとかバランスを取り戻すことができたんだ。その一方で、確実にJPはハードにプッシュしてきたし、クルマのポテンシャルもいいものだったに違いないね。振り返ればいいレースだったと思う。毎周のようにずっとプッシュして走ったし、それで最後にいい結果を残すことができて良かったよ。」

1位 中嶋一貴 16P
2位 アンドレ・ロッテラー 15P
3位 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 14P
今年もトムス強いです。
ロッテラ―は、今シーズンSUPERGTにエントリーしていませんから、Fニッポンの方で頑張ってほしい。
F1グランプリ 第5戦 スペイン(バルセロナ カタルニア・サーキット)
1位 マルドナルド (ウイリアムズ)
2位 アロンソ (フェラーリ)
3位 ライコネン (ロータス)
5位 小林可夢偉 (ザウバー )
小林可夢偉は10P獲得し、ドライバーズポイントで11位に。順位を1つ上げました。
中継を見ていますが、いつもうるさい人が一人います。
この人、外してくれないでしょうか。
代わりに近藤・・・同じ日に自分のチームもレースだからダメか。
2012年05月05日
DENSO SCが優勝
GT500決勝
開幕戦、2戦目とレクサス勢が優勝。今年は強そうです。
昨年、何度も優勝に手が届きそうなレースを逃してきた石浦選手。
本当によかったです。
脇阪選手も2年連続でチームを変わって、36号車のとき以来の優勝です。
レイブリックは、2戦続けての逆転2位で悔しい結果となりました。
@ 39 DENSO KOBELCO SC430 脇阪寿一 石浦宏明
A 100 RAYBRIG HSV−010 伊沢拓也 山本尚貴
B 23 MOTUL AUTECH GT−R 本山哲 Mクルム
脇阪寿一選手
「決勝はスタートで数10秒のロスがあって、気がついたら3位で、このままかな、とも思っていたんですが、最後の最後に、レースの神様が雨を降らせて勝たせてくれたんじゃないかな、と思っています」
石浦宏明選手
「優勝したかったのに、また今回も無理だったか、と思い始めたんですが、最後になって、また雨が降ってきて…。走っている時には自分のペースが速いのか遅いのかも分からなかったんですが、残り周回数も10周を切っていたし、ミシュランタイヤは少しぐらい濡れていてもスリックのまま好いペースで走れるので…。そうしたら無線で『前を行くクルマより数秒速い』と聞かされて“これはもう行くしかない”と。そう思って走っていたら、良く分かんないうちにトップに立っていて、またミシュランタイヤの強さを見せ付けることになりました。」

GT300決勝
昨年チャンピオンの初音ミクBMWが2戦目にして優勝。
今年もチャンピオン争いに参入してきました。
31号車のハセプロ・プリウスが6位でポイント獲得の大健闘。
同じく注目のスバル・BRZは、9位でした。
@ 0 GSR初音ミク BMW 谷口信輝 片岡龍也
A 2 エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電 高橋一穂 加藤寛規
B 66 triple a Vantage GT3 吉本大樹 星野一樹
谷口信輝選手
「小暮選手に追突されてコースアウトして3位に落ちてしまい、そこからは『タイヤマネージメントなんて、知るかっ!』とばかりに“鬼プッシュ(猛烈な追い上げ)”しまくりでしたね。じわじわと追いついていたんですが、後半になって恵みの雨が降り始めて、アドバンテージもあって逆転できました。レースを終わってみると、嬉しい気持ちと、ホッとした気持ちが半々ですね。正直言って、今日のレースで優勝できたのは“泥仕合”を上手くまとめることができたからで、速さではぜんぜん足らない。」
片岡龍也選手
「チーム力ということでは、(新チームでの)2戦目で優勝できたし、何よりも、こんな荒れたレースで優勝できるのはチームの強さの証明だと思う。」

結果の続きは、こちらで
59周目にストレートで突然姿勢を乱しクラッシュしたART TASTE PORSCHEのティム・ベルグマイスター選手は、病院に搬送され現在治療を受けているが、チームによれば命に別状はないとのこと。
開幕戦、2戦目とレクサス勢が優勝。今年は強そうです。
昨年、何度も優勝に手が届きそうなレースを逃してきた石浦選手。
本当によかったです。
脇阪選手も2年連続でチームを変わって、36号車のとき以来の優勝です。
レイブリックは、2戦続けての逆転2位で悔しい結果となりました。
@ 39 DENSO KOBELCO SC430 脇阪寿一 石浦宏明
A 100 RAYBRIG HSV−010 伊沢拓也 山本尚貴
B 23 MOTUL AUTECH GT−R 本山哲 Mクルム
脇阪寿一選手
「決勝はスタートで数10秒のロスがあって、気がついたら3位で、このままかな、とも思っていたんですが、最後の最後に、レースの神様が雨を降らせて勝たせてくれたんじゃないかな、と思っています」
石浦宏明選手
「優勝したかったのに、また今回も無理だったか、と思い始めたんですが、最後になって、また雨が降ってきて…。走っている時には自分のペースが速いのか遅いのかも分からなかったんですが、残り周回数も10周を切っていたし、ミシュランタイヤは少しぐらい濡れていてもスリックのまま好いペースで走れるので…。そうしたら無線で『前を行くクルマより数秒速い』と聞かされて“これはもう行くしかない”と。そう思って走っていたら、良く分かんないうちにトップに立っていて、またミシュランタイヤの強さを見せ付けることになりました。」

GT300決勝
昨年チャンピオンの初音ミクBMWが2戦目にして優勝。
今年もチャンピオン争いに参入してきました。
31号車のハセプロ・プリウスが6位でポイント獲得の大健闘。
同じく注目のスバル・BRZは、9位でした。
@ 0 GSR初音ミク BMW 谷口信輝 片岡龍也
A 2 エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電 高橋一穂 加藤寛規
B 66 triple a Vantage GT3 吉本大樹 星野一樹
谷口信輝選手
「小暮選手に追突されてコースアウトして3位に落ちてしまい、そこからは『タイヤマネージメントなんて、知るかっ!』とばかりに“鬼プッシュ(猛烈な追い上げ)”しまくりでしたね。じわじわと追いついていたんですが、後半になって恵みの雨が降り始めて、アドバンテージもあって逆転できました。レースを終わってみると、嬉しい気持ちと、ホッとした気持ちが半々ですね。正直言って、今日のレースで優勝できたのは“泥仕合”を上手くまとめることができたからで、速さではぜんぜん足らない。」
片岡龍也選手
「チーム力ということでは、(新チームでの)2戦目で優勝できたし、何よりも、こんな荒れたレースで優勝できるのはチームの強さの証明だと思う。」

結果の続きは、こちらで
59周目にストレートで突然姿勢を乱しクラッシュしたART TASTE PORSCHEのティム・ベルグマイスター選手は、病院に搬送され現在治療を受けているが、チームによれば命に別状はないとのこと。