2017年05月28日
2017年05月28日
2017年05月27日
2017年05月26日
SUPER GT Round 3 AUTOPOLIS その1
VivaC 86 MC
Epson Modulo NSX-GT
LEON CVSTOS AMG
シンティアム・アップル・ロータス
Studie BMW M6
TAISAN SARD R8 FUKUSHIMA
フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
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2016年11月26日
2015年11月03日
2015年11月03日
2015年09月18日
2015年08月06日
2015年08月05日
2015年08月04日
2015年07月07日
(続)マクラーレンはどうする
先週末のイギリスGPで1ポイントを獲得したマクラーレンホンダ。
しかし、状況や状態が良くなっている感じではなさそうだ。
イギリスGP前のこんな記事が出ていた。
マクラーレンのチーム代表エリック・ブーリエは、ホンダエンジンの開発にしびれを切らし始めている。「マクラーレンには、3年、4年と待つ余裕はない」「損害については理解しやすいだろう。ブランドというのは成功によって、それも継続的な成功によって築かれるものだ」 「商業的な面で、この状況は痛い。われわれに加わることに関心を持つ多くの人々や企業が存在するからだ。だが、そうした組織の中には、結果が出ていないことに疑問を持つ人がいるかもしれない」
これまでポジティブな発言を意識していたチームも、ついに本音を。
「ホンダにとっては、5年プロジェクトなら3年か4年後に勝てれば成功したと言えるのだろう」 「マクラーレンには、3年、4年と待つ余裕はない」
これで少し安心した気がしたのは私だけだろうか。
チームもサプライヤーもドライバーもプロなんだから至極当たり前のコメントだし、いつまでもホンダをかばったようなことを言い続けても気持ち悪いだけ。
アロンソだって、「毎週イライラを抱えてはいられないよ」と言っている。
これですっきりした気持ちになりました。
そして、ホンダはこのコメントにプロとして回答を出せばいいだけだと思うのです。
しかし、状況や状態が良くなっている感じではなさそうだ。
イギリスGP前のこんな記事が出ていた。
マクラーレンのチーム代表エリック・ブーリエは、ホンダエンジンの開発にしびれを切らし始めている。「マクラーレンには、3年、4年と待つ余裕はない」「損害については理解しやすいだろう。ブランドというのは成功によって、それも継続的な成功によって築かれるものだ」 「商業的な面で、この状況は痛い。われわれに加わることに関心を持つ多くの人々や企業が存在するからだ。だが、そうした組織の中には、結果が出ていないことに疑問を持つ人がいるかもしれない」
これまでポジティブな発言を意識していたチームも、ついに本音を。
「ホンダにとっては、5年プロジェクトなら3年か4年後に勝てれば成功したと言えるのだろう」 「マクラーレンには、3年、4年と待つ余裕はない」
これで少し安心した気がしたのは私だけだろうか。
チームもサプライヤーもドライバーもプロなんだから至極当たり前のコメントだし、いつまでもホンダをかばったようなことを言い続けても気持ち悪いだけ。
アロンソだって、「毎週イライラを抱えてはいられないよ」と言っている。
これですっきりした気持ちになりました。
そして、ホンダはこのコメントにプロとして回答を出せばいいだけだと思うのです。
2015年06月22日
マクラーレンホンダはどうする
今年からHONDAエンジンが加わったF1も、もう既に8戦を消化しました。
今年は全部で19レース行われるので3分の1は済み、あと2戦で折り返しというのに、マクラーレンホンダは4ポイント。
ポイントどころか、決勝で最後まで走れたのが、たったの6回(16回中)。
リタイアが8回、そのほとんどがマシントラブルで、ドライバーとしては、競争をする以前の問題。
前戦のカナダGP(第7戦 2台ともリタイア)の終了後には、
「厳しい戦いを予想していたけれど、これだけ噛み合わないと苦しい」
「開幕戦のオーストラリアよりも辛いし、2台そろってリタイアしたマレーシアより、はるかに今日のほうが辛い。これまで積み上げてきたものがあったのに、またスタートラインに立たされたような気分だ」
(ホンダ新井総責任者)
というコメントが伝わってきた。
このようなコメントはこれが初めてではなく、そのたびに、ドライバーのフェルナンド・アロンソとジェイソン・バトンからは「毎週末、大事なことを学び、徐々にいい状態に持っていこう。」「開幕戦から比べると大きな改善を果たしている。時には苦しい日もある。」といったチームへの期待を捨てていないメッセージが聞こえてきた。
そして、昨日のリタイア。しかもグリッド降格を受け入れてのリタイア。アロンソは接触によるリタイアだったが、バトンはマシントラブルという。
バトンは再び「こういう時期にはとにかくポジティブでいることが大事だ。」と言う。
先日のルマン24時間レースでは、「日産は(マシンのパフォーマンスが大きく不足しており)出るべきではなかった」「トヨタは2台走らせるなら(3台走らせないなら 勝てないので)出ない方がマシ」などと言われた。(確か由良氏と長谷見氏だったと記憶している)
F1のホンダはどうなのだろうか。
ここまでドライバーにつらい思いをさせてまで、ホンダは今年F1に出るべきだったろうか。
もっと完成度を上げないと、現在ホンダはF1全体のコンペティティブな魅力を消す役割しかしていないと言われかねないと思う。
厳しい意見になってしまったが、世界一を決めるレースだから、ふがいないでは許されないと思う。
今年は全部で19レース行われるので3分の1は済み、あと2戦で折り返しというのに、マクラーレンホンダは4ポイント。
ポイントどころか、決勝で最後まで走れたのが、たったの6回(16回中)。
リタイアが8回、そのほとんどがマシントラブルで、ドライバーとしては、競争をする以前の問題。
前戦のカナダGP(第7戦 2台ともリタイア)の終了後には、
「厳しい戦いを予想していたけれど、これだけ噛み合わないと苦しい」
「開幕戦のオーストラリアよりも辛いし、2台そろってリタイアしたマレーシアより、はるかに今日のほうが辛い。これまで積み上げてきたものがあったのに、またスタートラインに立たされたような気分だ」
(ホンダ新井総責任者)
というコメントが伝わってきた。
このようなコメントはこれが初めてではなく、そのたびに、ドライバーのフェルナンド・アロンソとジェイソン・バトンからは「毎週末、大事なことを学び、徐々にいい状態に持っていこう。」「開幕戦から比べると大きな改善を果たしている。時には苦しい日もある。」といったチームへの期待を捨てていないメッセージが聞こえてきた。
そして、昨日のリタイア。しかもグリッド降格を受け入れてのリタイア。アロンソは接触によるリタイアだったが、バトンはマシントラブルという。
バトンは再び「こういう時期にはとにかくポジティブでいることが大事だ。」と言う。
先日のルマン24時間レースでは、「日産は(マシンのパフォーマンスが大きく不足しており)出るべきではなかった」「トヨタは2台走らせるなら(3台走らせないなら 勝てないので)出ない方がマシ」などと言われた。(確か由良氏と長谷見氏だったと記憶している)
F1のホンダはどうなのだろうか。
ここまでドライバーにつらい思いをさせてまで、ホンダは今年F1に出るべきだったろうか。
もっと完成度を上げないと、現在ホンダはF1全体のコンペティティブな魅力を消す役割しかしていないと言われかねないと思う。
厳しい意見になってしまったが、世界一を決めるレースだから、ふがいないでは許されないと思う。
2015年06月21日
ZENT CERUMO 石浦無念のリタイア
SUPER GT 第3戦 タイ 決勝
ポールポジションからスタートした38号車レクサス ZENT CERUMOは、残念ながら43周目にトラブルでリタイア。46号車とトップ争いを続けていた最中のトラブルなだけに悔やまれます。
@ 46 S Road MOLA GT−R 本山哲 柳田真孝
A 6 ENEOS SUSTINA RC F 大嶋和也 国本雄資
B 17 KEIHIN NSX CONCEPT−GT 塚越広大 武藤英紀
6号車ENEOSの大嶋・国本は今シーズン初めての表彰台です。
GT300は、3号車のB−MAX 星野・高星が優勝しました。
ポールポジションからスタートした38号車レクサス ZENT CERUMOは、残念ながら43周目にトラブルでリタイア。46号車とトップ争いを続けていた最中のトラブルなだけに悔やまれます。
@ 46 S Road MOLA GT−R 本山哲 柳田真孝
A 6 ENEOS SUSTINA RC F 大嶋和也 国本雄資
B 17 KEIHIN NSX CONCEPT−GT 塚越広大 武藤英紀
6号車ENEOSの大嶋・国本は今シーズン初めての表彰台です。
GT300は、3号車のB−MAX 星野・高星が優勝しました。
2015年06月20日
予想を覆す予選順位 レクサスRCFが上位を占める
SUPER GT 第3戦 タイ 予選結果
前評判の高かったニッサン勢が公式練習走行まで上位を占めていて、今回はGTRの独壇場かと思っていました。
しかし、予選のQ1では、GTRは12号車が11位、1号車が13位、24号車が14位とQ2に残れず。
変って、Q2にレクサス勢が39号車以外の5台が残りました。
Q2の1〜8番グリッドを決めるアタックでも、レクサス38号車、36号車がいいタイムを出しました。
Q1でいいタイムをだしたWedsSport(19号車)でしたが、脇阪選手が攻めすぎてスピンし、8番手にとどまりました。
@ 38 ZENT CERUMO RC F 立川祐路 石浦宏明
A 36 PETRONAS TOM’S RC F 伊藤大輔 ジェームス・ロシター
B 46 S Road MOLA GT‐R 本山哲 柳田真孝
C 6 ENEOS SUSTINA RC F 大嶋和也 国本雄資
D 64 Epson NSX CONCEPT‐GT 中嶋大祐 ベルトラン・バゲット
E 37 KeePer TOM’S RC FL A・カルダレッリ 平川亮
前回、数周でリタイアしてしまった立川選手は、今回のレースで挽回しようと必死だったんだと思います。
50Kgウエイトハンディがある、37号車もQ1、Q2とも頑張ったと思います。
GT300では、土屋武士選手のVivaC 86 MCが初のポールを取りました。11年ぶり(前回はGT500)のポールだそうです。
2番手、3番手につけたのは、前回も好調だった3号車のGTRと10号車のGTRでした。

しかし、予選のQ1では、GTRは12号車が11位、1号車が13位、24号車が14位とQ2に残れず。
変って、Q2にレクサス勢が39号車以外の5台が残りました。
Q2の1〜8番グリッドを決めるアタックでも、レクサス38号車、36号車がいいタイムを出しました。
Q1でいいタイムをだしたWedsSport(19号車)でしたが、脇阪選手が攻めすぎてスピンし、8番手にとどまりました。
@ 38 ZENT CERUMO RC F 立川祐路 石浦宏明
A 36 PETRONAS TOM’S RC F 伊藤大輔 ジェームス・ロシター
B 46 S Road MOLA GT‐R 本山哲 柳田真孝
C 6 ENEOS SUSTINA RC F 大嶋和也 国本雄資
D 64 Epson NSX CONCEPT‐GT 中嶋大祐 ベルトラン・バゲット
E 37 KeePer TOM’S RC FL A・カルダレッリ 平川亮
前回、数周でリタイアしてしまった立川選手は、今回のレースで挽回しようと必死だったんだと思います。
50Kgウエイトハンディがある、37号車もQ1、Q2とも頑張ったと思います。
GT300では、土屋武士選手のVivaC 86 MCが初のポールを取りました。11年ぶり(前回はGT500)のポールだそうです。
2番手、3番手につけたのは、前回も好調だった3号車のGTRと10号車のGTRでした。
2015年06月15日
公道レースが開催されるかも モータースポーツ推進法案
「モータースポーツ推進法案」という法律が国会で審議中だそうです。
公道レース実現へ、法案が国会に提出との報 (AUTO SPORT WEB)
自民議連、モータースポーツ推進法案の全容明らかに フォーミュラE誘致も(日刊自動車新聞)
日本の公道でのプロ・ドライバーのレースが実現するかもしれない。ということです。とても楽しみです。
もちろん、モータースポーツとしてのレースでなければやってはいけないと思いますが、現在の自民党はモータースポーツに理解があるようですので、実現するかもしれません。
特に昨年から始まったフォーミュラーEは、(電気自動車のレースのため)音も臭いも周りに迷惑をかけるレベルではないようなので、公道レースには一番馴染むレースです。その開催を可能にする法改正だと思います。
でも、個人的にはアメリカのインディーカーシリーズが日本で、日本の公道で行われることを一番に期待します。(インディーカーシリーズは、公道レースとオーバルレースの両方を走るカテゴリーでインディ500が有名)
現在、インディーカーシリーズには佐藤琢磨選手が参戦しており、日本では開催されていないにもかかわら多くのファンがいます。
そして、このインディーカーシリーズの公道レースは、とてもコンペティティブで面白し、また、インディーカーの安全性はかなりのハイレベルで接触やクラッシュがあっても余り深刻な事態になりません。(オーバルコースのレースは危険だと 見ていて感じる時がありますが)
インディージャパンで佐藤琢磨選手が優勝するシーンを是非見たいです。


日本の公道でのプロ・ドライバーのレースが実現するかもしれない。ということです。とても楽しみです。
もちろん、モータースポーツとしてのレースでなければやってはいけないと思いますが、現在の自民党はモータースポーツに理解があるようですので、実現するかもしれません。
特に昨年から始まったフォーミュラーEは、(電気自動車のレースのため)音も臭いも周りに迷惑をかけるレベルではないようなので、公道レースには一番馴染むレースです。その開催を可能にする法改正だと思います。
でも、個人的にはアメリカのインディーカーシリーズが日本で、日本の公道で行われることを一番に期待します。(インディーカーシリーズは、公道レースとオーバルレースの両方を走るカテゴリーでインディ500が有名)

そして、このインディーカーシリーズの公道レースは、とてもコンペティティブで面白し、また、インディーカーの安全性はかなりのハイレベルで接触やクラッシュがあっても余り深刻な事態になりません。(オーバルコースのレースは危険だと 見ていて感じる時がありますが)
インディージャパンで佐藤琢磨選手が優勝するシーンを是非見たいです。
2015年06月14日
ル・マン24時間耐久レース 終了
24時間前に始まった(当たり前ですが)ル・マンがついにチェッカーとなりました。
ポルシェの強さだけが際立った24時間でした。
@ ポルシェ 19号車
A ポルシェ 17号車
B アウディ 7号車
今回はアウディも何度かトラブルが発生し、アウディらしい展開に持ち込めませんでした。
それでも7号車が、幾度かのガレージ入りを行いながらも3位まで戻ってきました。
さすがは、アンドレ・ロッテラ―です。
トヨタは残念ながら6位と8位ですが、最後まで走り切りました。
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ポルシェの強さだけが際立った24時間でした。

A ポルシェ 17号車
B アウディ 7号車
今回はアウディも何度かトラブルが発生し、アウディらしい展開に持ち込めませんでした。
それでも7号車が、幾度かのガレージ入りを行いながらも3位まで戻ってきました。
さすがは、アンドレ・ロッテラ―です。
トヨタは残念ながら6位と8位ですが、最後まで走り切りました。
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2015年06月14日
ルマン 15時間経過順位
スタートから15時間経過の順位です。
@ ポルシェ 19号車
A アウディ 7号車
B アウディ 9号車
C ポルシェ 17号車(1周遅れ)
D アウディ 8号車(2周遅れ)
E ポルシェ18号車(3周遅れ)
F トヨタ 2号車(5周遅れ)
G トヨタ 1号車(8周遅れ)
今年のトヨタは大苦戦です。
ポルシェとアウディの進化に対し、トヨタは信頼性の追求がメインの改良だとか。
やはりそれだけでは戦えないレベルで争っているんですね。
外観をさらっと見ただけではわからないけれど、ちゃんと見るとアウディのボディの各所が昨年とは違っていることに気づきます。
一方ポルシェはボディーカラーから全く変えてきていて、それで違いに気付きにくくなっています。

@ ポルシェ 19号車
A アウディ 7号車
B アウディ 9号車
C ポルシェ 17号車(1周遅れ)
D アウディ 8号車(2周遅れ)
E ポルシェ18号車(3周遅れ)
F トヨタ 2号車(5周遅れ)
G トヨタ 1号車(8周遅れ)
今年のトヨタは大苦戦です。
ポルシェとアウディの進化に対し、トヨタは信頼性の追求がメインの改良だとか。
やはりそれだけでは戦えないレベルで争っているんですね。
外観をさらっと見ただけではわからないけれど、ちゃんと見るとアウディのボディの各所が昨年とは違っていることに気づきます。
一方ポルシェはボディーカラーから全く変えてきていて、それで違いに気付きにくくなっています。

2015年06月14日
ルマン24時間耐久レース 2時間経過
日本時間で13日22時にスタートしたルマン。
2時間経過時点での順位は、
@アウディ 7号車
Aポルシェ 17号車
Bポルシェ 18号車
Cポルシェ 19号車
Dアウディ 9号車
Eアウディ 8号車
Fトヨタ 1号車
Gトヨタ 2号車
現時点ではロッテラーのアウディが先頭ですが、ポルシェの早さはレースになっても変わらずポルシェの優位性は変わらないような気がします。
アウディがどのような戦略で勝ちを狙いに行くかが注目されます。

で、この中継を何時まで見るか、悩ましいところです。
2時間経過時点での順位は、
@アウディ 7号車
Aポルシェ 17号車
Bポルシェ 18号車
Cポルシェ 19号車
Dアウディ 9号車
Eアウディ 8号車
Fトヨタ 1号車
Gトヨタ 2号車
現時点ではロッテラーのアウディが先頭ですが、ポルシェの早さはレースになっても変わらずポルシェの優位性は変わらないような気がします。
アウディがどのような戦略で勝ちを狙いに行くかが注目されます。

で、この中継を何時まで見るか、悩ましいところです。
2015年06月13日
ルマン24時間耐久レースが始まりました
さきほど(日本時間22時)、今年もルマン24時間耐久レースがスタートしました。
今年は、トヨタが苦戦しています。
スタートからポルシェの3台が1、2、3位を占め、続いてアウディが、4、5、6位、それ続いてトヨタの2台という順位です。
トヨタの1号車には中嶋一貴が、アウディの7号車にはアンドレ・ロッテラ―とブノア・トレルイエが、アウディの8号車にはロイック・デュバルとオリバー・ジャービスが乗ります。
今年から参加のニッサンには、21号車に松田次生とルーカス・オルドネス、22号車にはミハエル・クルムが乗ります。

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今年は、トヨタが苦戦しています。
スタートからポルシェの3台が1、2、3位を占め、続いてアウディが、4、5、6位、それ続いてトヨタの2台という順位です。
トヨタの1号車には中嶋一貴が、アウディの7号車にはアンドレ・ロッテラ―とブノア・トレルイエが、アウディの8号車にはロイック・デュバルとオリバー・ジャービスが乗ります。
今年から参加のニッサンには、21号車に松田次生とルーカス・オルドネス、22号車にはミハエル・クルムが乗ります。

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