● 森野苦悩続く

２７打数２安打　打率は０．０７４。
１割を切っているここ７試合の森野の成績。
今日も６回のチャンスに三振。
ゴールデンウィークもあと１日。
森野の苦悩はあと何日？


中日−広島４回戦（ナゴヤドーム）

広島　１１０　０００　０００｜２
中日　０００　０００　０００｜０

○　大竹　　５試合２勝１敗
Ｓ　永川　１１試合２敗９Ｓ
●　朝倉　　５試合２勝２敗

○ 川井の好投で連勝

先発川井が好投。
９回を投げ切って、失点１。
味方の援護が井端のＨＲのみで延長に突入。
残念ながら勝ちがつかなかったけれど、値千金の先発の好投でした。


横浜−中日６回戦（横浜スタジアム）

中日　０００　０００　１００　０３｜４
横浜　０００　１００　０００　０１｜２　　　　　　　　

○　斉藤　　１４試合１勝
Ｓ　平井　　１０試合１Ｓ　　　　　
●　石井　　１２試合３敗６Ｓ　　　
HR　井端２号（中）藤井６号（中）ジョンソン２号（横）

延長１１回に藤井のＨＲなどで勝ち越し、３点もリードしたのに、相変わらずリリーフがダメ。
今日は聡文。
こいつが良い時ゃアイツがダメ。アイツが良けりゃコイツがダメ。
ブルペンはぜーんぶアテになりません。
苦しい試合が続きますが、ここにきての先発陣の奮起はありがたい。

○ チェンが連敗止めた

チェンが完封で連敗をストップ。
中継ぎ不安の昨今、終盤のピンチも自分で火消し。
まさか、次のチェンの登板までまた・・・・

横浜−中日５回戦（横浜スタジアム）

中日　０００　２００　０００｜２
横浜　０００　０００　０００｜０

○　チェン　５試合２勝１敗
●　グリン　５試合１勝４敗
HR　和田９号（２）（グリン）

ＳｕｐｅｒＧＴ富士の予選を見ていた関係で、中継を見始めた時は、いきなりチェンのピンチ。
なんと、６回までパーフェクトだったらしい。
それでも、３インニング続くピンチを自身で火消し。
終わってみれば完封でした。

● 苦手意識ありあり

苦手意識がありありの試合でした。
ヤクルトはドラゴンズと戦うのが楽しみでしょうがないでしょうね。
いつになれば克服できるのでしょうか。

休みでせっかくゲーム開始から見れたのに、途中からチャンネルをかえてしまいました。

中日−ヤクルト５回戦（ナゴヤドーム）

ヤクル　００２　００２　１１１｜７
中　日　０００　０１０　０００｜１

○　館山　４試合２勝
●　浅尾　５試合２勝３敗

○ 少し晴らす

昨晩負った心の傷はいえないけれど、
少し晴れたかな。

読売−中日６回戦（東京ドーム）

中日　３０１　００２　０１１｜８
読売　０００　０００　０００｜０　

○　川井　１試合１勝　　　　　
●　グライシンガー５試合３勝２敗
HR　ブランコ４号（中）

今日はＤ１グランプリを見に、大分の山奥まで行っていたので、試合は全く見ていません。
Ｄ１グランプリの報告は、次の記事で。
従って、帆船祭りも行けませんでした。

● 悪夢・・・岩瀬まで

・・・・・

岩瀬までもが・・

・・・・・

何も言うことはない

・・・

おしまい

○ 森野は溜飲を下げ、岩瀬は肝冷やす

山井の好投に立浪が報い、森野が決めた。
最後は岩瀬がピンチに立たされ、ハラハラの連続でした。
読売の走塁ミスがなかったらわからなかったラストの場面でした。


読売−中日４回戦（東京ドーム）

中日　０００　０００　０１０　２｜３
読売　１００　０００　０００　１｜２

○　小林正　　１試合１勝
Ｓ　岩瀬　　　８試合５Ｓ
●　越智　　　１０試合２勝１敗
HR　立浪１号（中）　阿部３号（読）

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● やっぱりこの展開 想定の範囲の負け

予定通りの負け。
パヤノとか寝損とか、清水にしてもしかり。
制球難でチキンハートの投手には、このポジションは無理だっちゅうの。
以前、同じ制球難だった聡文もハートは強かった。
練習でどんなにいい球を投っても、本番がダメなら敗戦処理しかない。
１日も早く、鈴木、長峰と代わって欲しいのですが・・・
それにしても森野の２三振は大きかったなぁ。

中日−阪神５回戦（ナゴヤドーム）

阪神　０００　０００　０１０　００３｜４
中日　０００　０１０　０００　０００｜１

○　藤川　４試合１勝０敗２Ｓ
●　寝損　５試合０勝２敗１Ｓ
HR　桧山１号(神)　鳥谷３号(神)

○ 浅尾２勝目 両目開いた？

開幕以来の２勝目を挙げた浅尾。
これでローテション投手として自信がついたのでは。
内容はそれほどいいと思えなかったが、元気のない阪神打線と自身の粘りで１失点。７回まで投げきった。


中日−阪神４回戦（ナゴヤドーム）

阪神　００１　００１　０００｜２
中日　１００　０３２　００×｜６

○　浅尾　４試合２勝２敗
Ｓ　岩瀬　６試合０勝０敗４Ｓ
●　久保　３試合０勝１敗

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○ やっと勝てました 健太もニッコリ

貧打のドラ打線の上をいく虎の貧打で何とか勝ちを拾いました。
朝倉健太も不安定ながら相手が併殺打で協力、しり上がりに調子にのって来ました。
最後は岩瀬。２人で被安打２。
勝因は、朝倉が金本をキッチリおさえたことでしょうか。
これから盛り返していきましょう。
ちなみ中継で権藤さんが言ってたほど、中継ぎはよくありませんが。

中日−阪神３回戦（ナゴヤドーム）

阪神　１００　０００　０００｜１
中日　００２　０００　００×｜２

○　朝倉　３試合２勝
●　下柳　３試合１勝２敗
Ｓ　岩瀬　５試合３Ｓ

● 弱竜 読売に３連敗なすすでなし

先発の山井は２回しか持たず崩れて降板。
一度はひっくり返しておきながら、最逆転されての負け。
中継ぎも貧弱すぎ。
こちらは中盤以降抵抗もできず。
昨日に続いて伏兵にとどめをさされる負け。
弱すぎますなあ。

中日−読売３回戦（ナゴヤドーム）

読売　４００　０２０　０００｜６
中日　０１３　１００　０００｜５

○　西村健　　１試合１勝
●　ネルソン　４試合０勝１敗１Ｓ
Ｓ　クルーン　９試合５Ｓ
HR　ブランコ３号（中）　和田６号（中）

● チェンまた報われず

６回まで０点、完璧に押さえていたチェン。
残念ながら味方の拙攻で援護が２点どまり。
中継ぎもあてにならないため、逆転を許してしまいました。


中日−読売２回戦（ナゴヤドーム）

読売　０００　０００　２１０｜３
中日　０００　１０１　０００｜２

○　山口　　７試合１勝
●　チェン　３試合１勝１敗
Ｓ　クルーン８試合４Ｓ
HR　森野５号（中）　寺内１号（読）

● 浅尾踏ん張れず・・・無念

打たれながらも粘っていた浅尾。
ついに力尽きて７回に２失点。
打線の援護はソロＨＲ３発。
つながらない打線は４安打に終わった。


阪神−中日２回戦（甲子園）

中　日　０００　１０１　００１|３
阪　神　２００　０００　２０×|４

○　アッチソン　５試合１勝０敗
●　浅尾　　　　３試合１勝２敗
Ｓ　藤川　　　　３試合２Ｓ
HR　鳥谷１号（神）　井端１号（中）森野４号（中）和田５号（中)

とにかく、中継ぎを補充しないと。
浅尾の７回のピンチも、いいリリーフがいれば交代できたのに。
浅尾も球が高くなっていましたから。

それにしても、和田が球児からうったＨＲはすごかったなぁ！

● 山本昌 初登板撃沈

昌さんの今シーズンの初登板は、何と１０失点で撃沈。
後遺症が心配。

広島−中日３回戦（マツダスタジアム）

中日　０００　０００　０００｜　０
広島　００５　５００　００×｜１０

○　篠田　　２試合１勝０敗
●　山本昌　１試合０勝１敗

２試合連続完封負け。
昨日は５安打、今日は４安打。
前田、篠田に２日続きでいいようにやられてしまいいいところナシ。
カープに舐められてしまい、今季は苦戦しそうです。

● 試合をぶち壊した奴がいる

チェンと広島の前田の投手戦で０−０のまま終盤８回。
リリーフの清水が試合をぶち壊しに。
イニングの頭から任せられているのに、先頭打者四球。
このような投手に１軍の試合で大事な場面を任すほうも悪い。

この清水もパヤノも、そして昨日セーブをあげた投手も。
どうもこのポジションの投手陣、役不足が揃ってしまったようだ。
浅尾が先発にまわって空いた穴を誰が埋められるのか、もう少し様子を見なければ。


広島−中日２回戦（マツダスタジアム）

中日　０００　０００　０００｜０
広島　０００　０００　０２×｜２

○　前田健　２試合２勝０敗
●　清水昭　４試合０勝１敗

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○ こけら落しで花を持たせず大勝 対広島

新しいカープのホームグランド＝マツダスタジアムのこけら落しの試合で、今季初めて打線が爆発したドラゴンズ。
１７安打で１１点取ってカープの記念すべき試合なのに、花を持たせることはせず、気持ちよく勝って連敗を止めた。


広島−中日１回戦（マツダスタジアム）

中日　０１２　０２４　１０１｜１１
広島　００１　０００　００２｜３

○　吉見　　２試合２勝０敗
●　ルイス　２試合１勝１敗
Ｓ　ネルソン２試合０勝０敗１Ｓ
HR　和田３号（中）　森野３号（中）

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● 貯金をはたいて投資する

いまの竜には貯金という感覚は必要ないようだ。
３点とっても、すぐ放出。２日続けて。
４つ貯金しても、もう２つ使ってしまった。
新戦力に依存するオーダー＆ローテ。
長い目で見てあげましょう。

ヤクルト−中日３回戦（神宮）　　　　

中日　３００　００３　１００｜７　
ヤク　２１０　０６０　０１×｜１０　

○　石川　　２試合１勝１敗　　　
●　浅尾　　２試合１勝１敗
Ｓ　林昌勇　４試合２Ｓ　　　　
HR　荒木１号（中）　藤井４号（中）　ガイエル３号（ヤ）

● 連勝止めたのは・・・王子

チーム防御率は、横浜の元気のなさのせいだと思っていたが、さっそく王子中田が、いっぱい取られてくれました。


ヤクルト−中日２回戦（神宮）

中日　３００　０００　０１０｜４
ヤク　０１１　０４２　００×｜８

○木田　　１試合１勝０敗
●中田　　１試合０勝１敗
HR　森野２号（中）　青木１号（ヤ）　ガイエル２号（ヤ）ブランコ２号（中）

中継を見ていないので何とも言えないのですが、今シーズンの王子はどうなんでしょう。

○ しぶとさも本物か？４連勝

朝倉は沈没。それでも
１９９９年以来の開幕４連勝・・・だそうです。
まだまだこれぐらいで一喜一憂しても、先は長いですから。

ヤクルト−中日１回戦（神宮）

中日　０００　０２１　００１｜４
ヤク　０１０　１１０　０００｜３

○　高橋聡　２試合１勝０敗
●　押本　　３試合０勝１敗
Ｓ　岩瀬　　２試合０勝０敗２Ｓ
HR　藤井３号（中）

今日は大嫌いな神宮でのヤクルト戦。
今年も訴え続けます。
庶民の娯楽プロ野球を有料チャンネルで放映するフジテレビのせいで今日もネットでゲーム展開確認にとどまる。

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○ ３連勝 元気がない横浜に助けられてちょっと出来すぎ

開幕３連勝。
しかも３試合２７回で失点１自責点０防御率０．００のおまけつき。
調子がよくなかったチェンも横浜の元気のなさに助けられて６回無失点で踏ん張った。


中日−横浜３回戦（ナゴヤドーム）

横浜　０００　０００　０００|０
中日　４００　０１１　００×|６

○　チェン　１試合１勝０敗
●　小林　　１試合０勝１敗
HR　藤井２号（中）

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