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2016年11月26日
2015年10月10日
山本昌 最後の登板
中日ドラゴンズ公式HPより
9月30日の会見で今シーズン限りでの引退を発表した山本昌広投手が、10月7日の公式戦最終戦の対広島戦(マツダスタジアム)で、現役最後となる先発登板をしました。
史上初50歳での登板にもなった山本昌投手は1回裏にカープ丸選手と対戦、現役最後の登板は3球を投げ込みセカンドゴロに打ち取りました。
山本昌投手コメント
「最後にこのような舞台を用意していただき、またカープも大事な試合にもかかわらず、映像を用意していただき、ありがとうございます。最後は自分も真剣勝負できましたし、丸選手も真剣勝負をしてくれたので嬉しかったです、本当に両球団に感謝です。ありがとうございました」
同 引退会見コメント
「本日はお集まりいただきありがとうございます、私、32年間の現役生活を終えて引退することになりました、これまで本当にたくさんご支援していただき、ありがとうございました。
まだ実感はないのですが、大きな決断はしたなと思っていますのである程度はスッキリしています。(中略)その後も監督、コーチ、先輩、後輩いろんな人に恵まれてこの歳までできました。これ以上自分で筋書きを作れと言われても、難しいくらいの野球人生を現役生活を送れましたので、幸せな野球選手だなと思っています。
葛藤はすごくありましたが、僕がドラゴンズに入団して3年連続Bクラスは初めてで、チームは大きく変えないと、大きく変わらないと駄目だなという自分の中の思いもありましたし、邪魔になっちゃいけないなと思いましたので、やり残したというか、もう一つしがみついてでも勝ちたかったのですが、今年1年チャンスをもらってこの結果だったので、しっかり自分でけじめをつけて、チームが立ち直って、また優勝争いをするのが普通のチームになっていってほしいなという思いで決断をしました。(中略)
指名していただいたのが中日ドラゴンズで本当に良かったなと、おそらく他のチームで野球をしていたら、きっとここまではできなかったと思います。名古屋というか東海地区というか、温かい気質のファンの皆さんにも囲まれて、温かい声援を頂いてこの歳までできたと、本当に感謝しかないです」
9月30日の会見で今シーズン限りでの引退を発表した山本昌広投手が、10月7日の公式戦最終戦の対広島戦(マツダスタジアム)で、現役最後となる先発登板をしました。
史上初50歳での登板にもなった山本昌投手は1回裏にカープ丸選手と対戦、現役最後の登板は3球を投げ込みセカンドゴロに打ち取りました。
山本昌投手コメント
「最後にこのような舞台を用意していただき、またカープも大事な試合にもかかわらず、映像を用意していただき、ありがとうございます。最後は自分も真剣勝負できましたし、丸選手も真剣勝負をしてくれたので嬉しかったです、本当に両球団に感謝です。ありがとうございました」
同 引退会見コメント
「本日はお集まりいただきありがとうございます、私、32年間の現役生活を終えて引退することになりました、これまで本当にたくさんご支援していただき、ありがとうございました。

葛藤はすごくありましたが、僕がドラゴンズに入団して3年連続Bクラスは初めてで、チームは大きく変えないと、大きく変わらないと駄目だなという自分の中の思いもありましたし、邪魔になっちゃいけないなと思いましたので、やり残したというか、もう一つしがみついてでも勝ちたかったのですが、今年1年チャンスをもらってこの結果だったので、しっかり自分でけじめをつけて、チームが立ち直って、また優勝争いをするのが普通のチームになっていってほしいなという思いで決断をしました。(中略)
指名していただいたのが中日ドラゴンズで本当に良かったなと、おそらく他のチームで野球をしていたら、きっとここまではできなかったと思います。名古屋というか東海地区というか、温かい気質のファンの皆さんにも囲まれて、温かい声援を頂いてこの歳までできたと、本当に感謝しかないです」
2015年09月24日
来年は本物の胴上げを
今日、和田選手の引退試合、谷繁監督のホーム最終戦あいさつ がありました。
2人の胴上げもありましたが、来年は是非、優勝の監督胴上げをお願いします。


そうは言っても、どんなオーダーになるのでしょうか。
終盤の活躍が一年間続くようお願いしたい藤井。
もっと厳しい表情で相手に向って欲しい森野。
この二人ぐらいでしょうか、期待していいのは。
あとは、出たとこ勝負、やってみないとわからない。
ルナの去就も注目されます。
ストーブリーグで何かびっくりがあるでしょうか。
2人の胴上げもありましたが、来年は是非、優勝の監督胴上げをお願いします。
そうは言っても、どんなオーダーになるのでしょうか。
終盤の活躍が一年間続くようお願いしたい藤井。
もっと厳しい表情で相手に向って欲しい森野。
この二人ぐらいでしょうか、期待していいのは。
あとは、出たとこ勝負、やってみないとわからない。
ルナの去就も注目されます。
ストーブリーグで何かびっくりがあるでしょうか。
2015年09月21日
谷繁選手引退発表
谷繁元信監督兼捕手(44)が21日、ナゴヤドームで記者会見し、今季限りでの現役引退を表明した。
中日ドラゴンズ公式HPより>>>
谷繁監督兼選手は89年に大洋に入団し1年目から80試合に出場、のちに正捕手となり98年には横浜を38年ぶりのリーグ優勝に導く活躍を見せました。02年からドラゴンズでマスクを被り投手陣をリード、4度のリーグ優勝、07年の日本一に貢献しました。
また個人記録では13年5月6日のヤクルト戦(神宮)で史上44人目の通算2000安打を達成、捕手での達成は野村克也氏、古田敦也氏に次ぐ3人目の快挙に、今季は5月4日の阪神戦(甲子園)で本塁打を放ち27年連続安打、本塁打のプロ野球記録を自ら更新、7月28日の阪神戦(ナゴヤドーム)では8番捕手でスタメン出場し、野村克也氏の持つプロ野球出場試合数の記録を抜き、日本新記録となる通算3018試合出場を達成しました。
谷繁監督兼選手のコメントより抜粋>>>
ファンの方にも最後のお礼を言わせていただきます、27年間という長い間、27年間ずっと応援してくださったファンの方もいるかもしれないですし、短い間だったかもしれないですけど、谷繁を応援していただき本当にありがとうございました。
引退を決め、とうとうこの時が来たかなという思いと、やっと来たなという思いと両方あります。なんとか皆さんの前では大丈夫なように見せていたのですが、今年の春のキャンプで左ふくらはぎを軽い肉離れをしたり、開幕前には肩を痛めたり、シーズン中には腰も痛めて、正直身体がボロボロの状態で、若い時は少々の痛さは気持ちでカバーできた時期もあったのですが、気持ちでカバーできる状態でなくなってきたというのが引退の一番の理由だと思います。
この2年間、正直、結果だけをみると失敗かもしれないですが、誰もが経験できないことをすることができた、それに関してはドラゴンズに感謝をしなければいけないですし、僕を、谷繁という人間を今まで以上に成長させてくれた2年間だったと思います。
現時点では来年も監督を続けていくことになっているので、とにかくそこに向けて全身全霊、今まで自分が経験してきたことをこれからの選手に伝えていきたいと思います。
朝倉投手、小笠原内野手、和田外野手に続き、4人目の引退発表になりました。
川上投手、山本昌投手、岩瀬投手 の去就は・・・
中日ドラゴンズ公式HPより>>>
谷繁監督兼選手は89年に大洋に入団し1年目から80試合に出場、のちに正捕手となり98年には横浜を38年ぶりのリーグ優勝に導く活躍を見せました。02年からドラゴンズでマスクを被り投手陣をリード、4度のリーグ優勝、07年の日本一に貢献しました。
また個人記録では13年5月6日のヤクルト戦(神宮)で史上44人目の通算2000安打を達成、捕手での達成は野村克也氏、古田敦也氏に次ぐ3人目の快挙に、今季は5月4日の阪神戦(甲子園)で本塁打を放ち27年連続安打、本塁打のプロ野球記録を自ら更新、7月28日の阪神戦(ナゴヤドーム)では8番捕手でスタメン出場し、野村克也氏の持つプロ野球出場試合数の記録を抜き、日本新記録となる通算3018試合出場を達成しました。
谷繁監督兼選手のコメントより抜粋>>>

引退を決め、とうとうこの時が来たかなという思いと、やっと来たなという思いと両方あります。なんとか皆さんの前では大丈夫なように見せていたのですが、今年の春のキャンプで左ふくらはぎを軽い肉離れをしたり、開幕前には肩を痛めたり、シーズン中には腰も痛めて、正直身体がボロボロの状態で、若い時は少々の痛さは気持ちでカバーできた時期もあったのですが、気持ちでカバーできる状態でなくなってきたというのが引退の一番の理由だと思います。
この2年間、正直、結果だけをみると失敗かもしれないですが、誰もが経験できないことをすることができた、それに関してはドラゴンズに感謝をしなければいけないですし、僕を、谷繁という人間を今まで以上に成長させてくれた2年間だったと思います。
現時点では来年も監督を続けていくことになっているので、とにかくそこに向けて全身全霊、今まで自分が経験してきたことをこれからの選手に伝えていきたいと思います。
朝倉投手、小笠原内野手、和田外野手に続き、4人目の引退発表になりました。
川上投手、山本昌投手、岩瀬投手 の去就は・・・
2015年08月04日
中日4−5横浜
今日の試合はひどい内容でした。
中日が10−2ぐらいで勝ってもおかしくない試合でした。
中継は途中からしか見ていませんが、たしか、テレビをつけた時は、1−1でした。
いきなり守備の乱れで1−3になって、山井が降板。
それからあともひどい。
書いていたら何行にもなりそうなのでやめますが。
ナゴヤドームに応援に行ったドラゴンズのファンの方は、お金を返してもらってもいいんじゃないかと思います、ほんとうに。
中日が10−2ぐらいで勝ってもおかしくない試合でした。
中継は途中からしか見ていませんが、たしか、テレビをつけた時は、1−1でした。
いきなり守備の乱れで1−3になって、山井が降板。
それからあともひどい。
書いていたら何行にもなりそうなのでやめますが。
ナゴヤドームに応援に行ったドラゴンズのファンの方は、お金を返してもらってもいいんじゃないかと思います、ほんとうに。
2015年06月28日
情けない試合運びが続き5連敗
ついに5連敗。
ヤクルトに3連敗した時点で、すでに怒り心頭でしたが、
カープにまで連敗。
試合の内容までふがいないから、なおのこと。
いくら苦手のヤクルトとはいえ、内容がひどすぎる。
1戦目は、競り合う内容の試合を田島がめちゃめちゃにし、
2戦目は、力投の若松のあとを又吉がめちゃめちやにし、
3戦目は、とうとう大野までKO。
3試合での失点はなんと23点。
あまりにも打たれ過ぎでシラケテしまいます。
昨日からカードが変ってカープ戦。
少し期待したのですが、先発の武藤がアウト1つしか取れないで降板。
結果的には初回は4失点でしたが、10点位取られてもこの回は終わらないかと思った。
杉山のHRで、スコアは4−6ですが、
試合の内容はマエケンにまったく歯が立たない状況でした。
そして今日は、初回から拙攻。
先制点を奪えないどころか、山井は制球難をつかれて失点。
もう途中からは、あきらめムード。
もうテレビ放送が始まる時間が来ても、なんだかチャンネルを合わせる気もしません。
来週は、結果だけ見ることにします。
元気を吸い取られてしまうから。
ヤクルトに3連敗した時点で、すでに怒り心頭でしたが、
カープにまで連敗。
試合の内容までふがいないから、なおのこと。
いくら苦手のヤクルトとはいえ、内容がひどすぎる。
1戦目は、競り合う内容の試合を田島がめちゃめちゃにし、
2戦目は、力投の若松のあとを又吉がめちゃめちやにし、
3戦目は、とうとう大野までKO。
3試合での失点はなんと23点。
あまりにも打たれ過ぎでシラケテしまいます。
昨日からカードが変ってカープ戦。
少し期待したのですが、先発の武藤がアウト1つしか取れないで降板。
結果的には初回は4失点でしたが、10点位取られてもこの回は終わらないかと思った。
杉山のHRで、スコアは4−6ですが、
試合の内容はマエケンにまったく歯が立たない状況でした。
そして今日は、初回から拙攻。
先制点を奪えないどころか、山井は制球難をつかれて失点。
もう途中からは、あきらめムード。
もうテレビ放送が始まる時間が来ても、なんだかチャンネルを合わせる気もしません。
来週は、結果だけ見ることにします。
元気を吸い取られてしまうから。
2015年06月20日
勝ったものの、好ましくない展開
6月19日(金) 東京ドーム
中日 8−5 読売 (延長10回)
リーグ戦再開のしょっぱなの試合。
勝つには勝ったものの、展開としてはあまりよろしくない試合でした。
延長10回に、平田がライトスタンドへ運んで3ランホームラン。
5−5から3点勝ち越しで読売との初戦を取りましたが。
そもそも9回の表に追いつき、逆に1点勝ち越した時点(5−4)で、締めないといけないでしょ。
7回に大野−祖父江で失った3点(自責点は全部大野ですが)を野手がせっかく追いつき逆にリードしたのですからねぇ。
投手の交代時期を逸した感が残ります。
しかし、野手のほうだって、菅野の出来がよかった5回までは仕方ないとしても、6回の同点になった後も攻め立てても点を入れ切れず。
同じく8回も追加点のチャンスを残したままでチェンジ。
もっと早く決められた感じがしてなりません。
首位のチーム相手に勝ったのであまり贅沢を言ってもしょうがないですけど、すっきりしない試合でした。
最後に、今日の大野は終盤に粘れず残念。期待できる投手になったと思っていただけに。
中日 8−5 読売 (延長10回)
リーグ戦再開のしょっぱなの試合。
勝つには勝ったものの、展開としてはあまりよろしくない試合でした。
延長10回に、平田がライトスタンドへ運んで3ランホームラン。
5−5から3点勝ち越しで読売との初戦を取りましたが。
そもそも9回の表に追いつき、逆に1点勝ち越した時点(5−4)で、締めないといけないでしょ。
7回に大野−祖父江で失った3点(自責点は全部大野ですが)を野手がせっかく追いつき逆にリードしたのですからねぇ。
投手の交代時期を逸した感が残ります。
しかし、野手のほうだって、菅野の出来がよかった5回までは仕方ないとしても、6回の同点になった後も攻め立てても点を入れ切れず。
同じく8回も追加点のチャンスを残したままでチェンジ。
もっと早く決められた感じがしてなりません。
首位のチーム相手に勝ったのであまり贅沢を言ってもしょうがないですけど、すっきりしない試合でした。
最後に、今日の大野は終盤に粘れず残念。期待できる投手になったと思っていただけに。
2015年06月14日
交流戦終了 最終カードも負け越し・・・中日
今年からカード編成が変ったセ・パ交流戦。
結果は全く冴えませんでした。
対 ソフトバンク 1勝2敗
対 日本ハム 1勝2敗
対 西武 1勝1敗1分
対 オリックス 1勝2敗
対 ロッテ 2勝1敗
対 楽天 1勝2敗
==================
7勝10敗1分
吉見が日ハム戦(5月30日)途中降板、そのまま登録抹消(31日)で登板できず。
山井もソフトバンク戦(5月28日)、西武戦(6月3日)、ロッテ戦(6月10日)
と3連敗。6月11日についに登録抹消。
ついに大野以外の先発は計算できない展開になってしまった。
和田(交流戦開幕から)、森野(6月2日から)、平田(6月6日から)が打線に戻って
レギュラー主体の打線になったのに、得点圏で1本が出ない試合が多く、点の取り合いに
負けてしまう
リーグ戦に戻っても、おそらく同じ状況でしょう。
先発のコマ不足の中で、バルデスの奮起に期待しないとどうしようもないと思います。
結果は全く冴えませんでした。
対 ソフトバンク 1勝2敗
対 日本ハム 1勝2敗
対 西武 1勝1敗1分
対 オリックス 1勝2敗
対 ロッテ 2勝1敗
対 楽天 1勝2敗
==================
7勝10敗1分
吉見が日ハム戦(5月30日)途中降板、そのまま登録抹消(31日)で登板できず。
山井もソフトバンク戦(5月28日)、西武戦(6月3日)、ロッテ戦(6月10日)
と3連敗。6月11日についに登録抹消。
ついに大野以外の先発は計算できない展開になってしまった。
和田(交流戦開幕から)、森野(6月2日から)、平田(6月6日から)が打線に戻って
レギュラー主体の打線になったのに、得点圏で1本が出ない試合が多く、点の取り合いに
負けてしまう
リーグ戦に戻っても、おそらく同じ状況でしょう。
先発のコマ不足の中で、バルデスの奮起に期待しないとどうしようもないと思います。
2014年04月09日
堂上直倫1号 小笠原1号 で3連勝
3連勝です。
打線も13安打で好調を継続中。
先発の岡田は今季初勝利。
前回の阪神戦のあと、ファーム落ちかと思っていましたが、
リベンジを果たすことができました。
今年は打撃の方も、昨季までとうって変わって積極的な
堂上直がついに1号ホームラン 打ちました。
Lなんデスに代わって先発出場するようになってから、
3試合連続の安打とチームの勝利 です。
そして、こちらも待っていました小笠原のドラゴンズでの
初ホームラン。
代打で出場するも“いい当たり”どまりでしたが、
ついにスタンドイン。
小笠原らしい打球がスタンドに刺さりました。
打線も13安打で好調を継続中。
先発の岡田は今季初勝利。
前回の阪神戦のあと、ファーム落ちかと思っていましたが、
リベンジを果たすことができました。
今年は打撃の方も、昨季までとうって変わって積極的な
堂上直がついに1号ホームラン 打ちました。
Lなんデスに代わって先発出場するようになってから、
3試合連続の安打とチームの勝利 です。

初ホームラン。
代打で出場するも“いい当たり”どまりでしたが、
ついにスタンドイン。
小笠原らしい打球がスタンドに刺さりました。
2014年04月05日
勝てませんなぁ 監督が代わっても
4連敗です。
勝てませんねぇ、監督が代わっても。
でも、監督の采配ミス、ベンチの選手起用のミスは見当たりません。
選手が、ここ一番の時に結果を出せないのが原因です。

今日の試合も、何度か、勝ち越しの場面で凡退。
1点入れたあとのもう1点が取れませんでした。
投手も同じ。
7回の福谷、10回の田島、どちらもここ1番で踏ん張ることが
できない。
いつごろ、いい感じになってくれるでしょうか。
勝てませんねぇ、監督が代わっても。
でも、監督の采配ミス、ベンチの選手起用のミスは見当たりません。
選手が、ここ一番の時に結果を出せないのが原因です。

今日の試合も、何度か、勝ち越しの場面で凡退。
1点入れたあとのもう1点が取れませんでした。
投手も同じ。
7回の福谷、10回の田島、どちらもここ1番で踏ん張ることが
できない。
いつごろ、いい感じになってくれるでしょうか。
2014年04月01日
打線爆発13安打で快勝 野本1号3ラン
2カード目は阪神戦。
山井Vs藤浪の投手戦で中盤まで締まった試合。
先制は6回の表の中日の攻撃でした。
少し湿り気味だったルナのバットからタイムリー。
平田も続いてタイムリーで2点。
そして8回には、疲れの見え始めた藤浪から、2点を追加。
ここでゲーム自体のテンションが切れていまい、
打者11人7点を取って長い攻撃が終了しました。
2回打席に立った大島にいたっては、2打席ともヒット。
この日4本目のヒットで打率は何と6割2分5厘になりました。
和田や谷繁にもタイムリーが出て、
今日は13安打10点取り気持ちよく見ていられました。
この猛打で少しかすんでしまいましたが、
山井も7回を被安打3の無失点で安定感を感じさせました。
山井Vs藤浪の投手戦で中盤まで締まった試合。
先制は6回の表の中日の攻撃でした。
少し湿り気味だったルナのバットからタイムリー。
平田も続いてタイムリーで2点。

ここでゲーム自体のテンションが切れていまい、
打者11人7点を取って長い攻撃が終了しました。
2回打席に立った大島にいたっては、2打席ともヒット。
この日4本目のヒットで打率は何と6割2分5厘になりました。
和田や谷繁にもタイムリーが出て、
今日は13安打10点取り気持ちよく見ていられました。

山井も7回を被安打3の無失点で安定感を感じさせました。
2014年03月30日
3戦目で初勝利 さあこれからです
開幕カードの広島戦は、今日の3戦目を勝って1勝2敗で終えました。
まずは今日の試合ですが、先発のカブレラが好投し、
中盤までは僅差のゲーム。
カブレラは、2回の攻撃を相手のミスに助けられ、
(無死1・3塁でのバント キャッチャーへのファウルフライ)
自身も乗っていけたようです。
ドラゴンズの3回の攻撃も1点取った後、併殺打で追加点入らず。
こちらもパッとしません。(1−0)
次に点が入ったのは7回裏。
松井雅のタイムリー2ベースでした。(2点追加 3−0)
続く8回の追加点でゲームとしては決まってしまいました。
監督業に専念して、松井を捕手に起用した。
あまり深い意味はないと思う。カブレラとの相性とかでしょう。
まずは今日の試合ですが、先発のカブレラが好投し、
中盤までは僅差のゲーム。
カブレラは、2回の攻撃を相手のミスに助けられ、
(無死1・3塁でのバント キャッチャーへのファウルフライ)
自身も乗っていけたようです。
ドラゴンズの3回の攻撃も1点取った後、併殺打で追加点入らず。
こちらもパッとしません。(1−0)
次に点が入ったのは7回裏。
松井雅のタイムリー2ベースでした。(2点追加 3−0)
続く8回の追加点でゲームとしては決まってしまいました。
監督業に専念して、松井を捕手に起用した。
あまり深い意味はないと思う。カブレラとの相性とかでしょう。
2014年03月29日
開幕しました2014シーズン
プロ野球2014シーズン 開幕しました ・・・ 昨日。
昨日の試合は途中から見ましたが、ふがいない森野クンにがっかり。
せっかく5番に据えてもらったのに・・
今年も期待薄?
頑張っていた川上憲伸も残念な一発を食らってしまい、
同点でマウンドを降りました。
それでも、こちらは、今年期待していい感じがしました。
それに比べて今日は、1−6と少々点差が開いてしまい、
勝ちパターンになることはなかったので、
あきらめもつく試合でした。
ルナにもヒットが出て、今年もやってくれそうな感じもしたことだし
今日のは今日ので良しとしましょう。
谷繁監督一問一答
広島先発の九里がよかった
「そうですね。イマイチタイミングが合ってなかった」
内野ゴロが多かった
「打つ球は間違えていないけど、タイミングを取り切れなかった」
大野はエルドレッドに2被弾した
「2本目の本塁打がね。あれを防げたら、違った展開になった。今後は、キャッチャー側がもう少し考えてやれば、違ったものになった…」
又吉は2回をしっかり抑えた
「いいボールも投げていたし、2イニングをしっかり仕事してくれた」
八回には自分に代打を送る場面も
「チームが勝つために普通に考えただけ」
小笠原とゴメスを連続して代打を送るのは、あのケースだけ
「きょうに限ってはね」
開幕から連敗は想定しなかった
「それはいろいろありますよ。連勝するかもしれないし、連敗するかもしれない」
昨日の試合は途中から見ましたが、ふがいない森野クンにがっかり。
せっかく5番に据えてもらったのに・・
今年も期待薄?
頑張っていた川上憲伸も残念な一発を食らってしまい、
同点でマウンドを降りました。
それでも、こちらは、今年期待していい感じがしました。
それに比べて今日は、1−6と少々点差が開いてしまい、
勝ちパターンになることはなかったので、
あきらめもつく試合でした。
ルナにもヒットが出て、今年もやってくれそうな感じもしたことだし
今日のは今日ので良しとしましょう。
谷繁監督一問一答
広島先発の九里がよかった
「そうですね。イマイチタイミングが合ってなかった」
内野ゴロが多かった
「打つ球は間違えていないけど、タイミングを取り切れなかった」
大野はエルドレッドに2被弾した
「2本目の本塁打がね。あれを防げたら、違った展開になった。今後は、キャッチャー側がもう少し考えてやれば、違ったものになった…」
又吉は2回をしっかり抑えた
「いいボールも投げていたし、2イニングをしっかり仕事してくれた」
八回には自分に代打を送る場面も
「チームが勝つために普通に考えただけ」
小笠原とゴメスを連続して代打を送るのは、あのケースだけ
「きょうに限ってはね」
開幕から連敗は想定しなかった
「それはいろいろありますよ。連勝するかもしれないし、連敗するかもしれない」
2013年11月04日
楽天優勝! 井端が退団??
楽天イーグルスの優勝おめでとう!
なぜだか、今年の日本シリーズは楽天びいきのなかで始まり・・・終わった。
筋書きがあったらこんな筋書き書くだろうなって筋書きになってしまって。
ちょっとびっくり。
と、思っていたら・・・
「井端退団」ニュースが飛び込んできて、またびっくり。
記事によると、大幅減俸。
それもありえない額の提示。
もしこの提示額(今季推定年俸1億9000万円から1億6700万円
ダウンとなる2300万円前後の提示を受けた・・らしい)が本当だったら、
球団の「いらない という意思表示」と誰だって思うに違いない。
「来季戦力外につき、契約を結ばない」と何が違うの?
このまま引退してしまうのか、今のところわかりませんが、
将来ドラゴンズの監督とかの線は絶対ありえません。
とても残念な辞め方です。
そして球団への不信感と。
なぜだか、今年の日本シリーズは楽天びいきのなかで始まり・・・終わった。
筋書きがあったらこんな筋書き書くだろうなって筋書きになってしまって。
ちょっとびっくり。
と、思っていたら・・・
「井端退団」ニュースが飛び込んできて、またびっくり。
記事によると、大幅減俸。
それもありえない額の提示。
もしこの提示額(今季推定年俸1億9000万円から1億6700万円
ダウンとなる2300万円前後の提示を受けた・・らしい)が本当だったら、
球団の「いらない という意思表示」と誰だって思うに違いない。
「来季戦力外につき、契約を結ばない」と何が違うの?
このまま引退してしまうのか、今のところわかりませんが、
将来ドラゴンズの監督とかの線は絶対ありえません。
とても残念な辞め方です。
そして球団への不信感と。
2013年10月12日
歓迎 谷繁監督就任
谷繁の監督就任は、シーズン終了前の大方の予想を外したものでしょう。
シーズン終盤、監督人事の話題に出てきたのは、
立浪氏、与田氏、に始まり、牛島氏、井上コーチ、モッカ氏
そして、まさかの落合氏復帰説。
9月30日に浮上した落合説。
球界の常識を覆す「オレ流野球」で在任8年間で5度も日本シリーズ進出を果たした落合氏が、再び中日の監督としてユニホームを着る可能性が出てきた。2年契約が切れる高木監督の退任は既定路線で、球団側は水面下で新監督探しに着手。立浪和義氏(44)らOBを中心に人選を進めてきたが、ある球団関係者は「今、このチームを立て直せるのは落合さんしかいない」と断言した。
現在の球団フロントは11年に落合監督を退任させた経緯があり、再要請するには球団内での調整が不可欠。もし就任となれば、コーチ陣も当時のメンバーの多くを招集する可能性が高く、退任の要因となった人件費の高騰にどう対処するかなどの問題はあるが、再建を託すには「オレ流指揮官」しかいない。第2次落合政権の誕生が現実味を帯びてきた。 (スポニチ)
しかし、蓋を開けてみれば、なんと兼任監督の谷繁。
そして落合氏がGM就任、ヘッドコーチに森繁和氏。
落合氏が監督に復帰せずに、落合野球を実現し、第二次落合政権で強いドラゴンズを目指すには最も好ましく、最も現実的な布陣と思うファンも多いと思います。
当初、落合氏の監督復帰も視野に入れていた白井オーナーは、今月に入ってから落合氏と直接会談。「俺の顧問になってくれないか」とアドバイザー的な役割を打診すると「じゃあGMでどうですか?」と自らGMを申し出たという。さらに落合氏は新監督について「谷繁がいいですよ」と愛弟子を推薦。オーナーは「彼の推薦もあったし“私が支えます”とも言っていた」と明かした。 (スポニチ)
落合氏が直接監督を務めるのと、谷繁&森で落合野球を再現するのと、果たし同じ結果をもたらすことになるのか。
興味は尽きないが、少なくともここ2シーズンに比べて期待は膨らむ。
そうは言っても、落合元監督が最後に監督を務めたシーズンとは、戦力が異なっている。
ブランコ >>> ルナ
荒木・井端 >>> 堂上直・高橋周
ソーサ >>> 岡田・マドリガル
荒木・井端の復活はあるのか。
森野・和田でまだいけるのか。
落合氏は、デニ―、上田、佐伯、河原などを戦力にしてきた実績があり、同様の展開もあるのだろうか。
落合+谷繁+森 でどんなチームになるか。
勝ち=ファンサービス という方針は以前と変わりないようだから、美味い酒が飲めそうな気がします。
シーズン終盤、監督人事の話題に出てきたのは、
立浪氏、与田氏、に始まり、牛島氏、井上コーチ、モッカ氏
そして、まさかの落合氏復帰説。
9月30日に浮上した落合説。
球界の常識を覆す「オレ流野球」で在任8年間で5度も日本シリーズ進出を果たした落合氏が、再び中日の監督としてユニホームを着る可能性が出てきた。2年契約が切れる高木監督の退任は既定路線で、球団側は水面下で新監督探しに着手。立浪和義氏(44)らOBを中心に人選を進めてきたが、ある球団関係者は「今、このチームを立て直せるのは落合さんしかいない」と断言した。
現在の球団フロントは11年に落合監督を退任させた経緯があり、再要請するには球団内での調整が不可欠。もし就任となれば、コーチ陣も当時のメンバーの多くを招集する可能性が高く、退任の要因となった人件費の高騰にどう対処するかなどの問題はあるが、再建を託すには「オレ流指揮官」しかいない。第2次落合政権の誕生が現実味を帯びてきた。 (スポニチ)
しかし、蓋を開けてみれば、なんと兼任監督の谷繁。
そして落合氏がGM就任、ヘッドコーチに森繁和氏。
落合氏が監督に復帰せずに、落合野球を実現し、第二次落合政権で強いドラゴンズを目指すには最も好ましく、最も現実的な布陣と思うファンも多いと思います。
当初、落合氏の監督復帰も視野に入れていた白井オーナーは、今月に入ってから落合氏と直接会談。「俺の顧問になってくれないか」とアドバイザー的な役割を打診すると「じゃあGMでどうですか?」と自らGMを申し出たという。さらに落合氏は新監督について「谷繁がいいですよ」と愛弟子を推薦。オーナーは「彼の推薦もあったし“私が支えます”とも言っていた」と明かした。 (スポニチ)
落合氏が直接監督を務めるのと、谷繁&森で落合野球を再現するのと、果たし同じ結果をもたらすことになるのか。
興味は尽きないが、少なくともここ2シーズンに比べて期待は膨らむ。
そうは言っても、落合元監督が最後に監督を務めたシーズンとは、戦力が異なっている。
ブランコ >>> ルナ
荒木・井端 >>> 堂上直・高橋周
ソーサ >>> 岡田・マドリガル
荒木・井端の復活はあるのか。
森野・和田でまだいけるのか。
落合氏は、デニ―、上田、佐伯、河原などを戦力にしてきた実績があり、同様の展開もあるのだろうか。
落合+谷繁+森 でどんなチームになるか。
勝ち=ファンサービス という方針は以前と変わりないようだから、美味い酒が飲めそうな気がします。
2013年04月04日
2013シーズン 開幕出遅れる
出遅れたのは、我がチームとわたくし。
すでに2カード、6試合を消化しました。
そして、記事をアップするのも今日が初めてという始末。
成績は、3勝3敗。
一応は5分の星ですが、内容はさっぱり。
開幕カードは、DeNAにやられて1勝2敗。
いきなりブランコに痛い目にあわされるわ、
リリーフ失敗で吉見の勝ちてしまうわ、で散々。
2戦目は、打撃陣が振るわず、
8回の2点は形勢逆転までには至らず。
3戦目にやっと今季初色星。
打撃陣が奮起して8点。
しかし、リリーフ陣の不安定さは相変わらず。
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すでに2カード、6試合を消化しました。
そして、記事をアップするのも今日が初めてという始末。
成績は、3勝3敗。
一応は5分の星ですが、内容はさっぱり。
開幕カードは、DeNAにやられて1勝2敗。
いきなりブランコに痛い目にあわされるわ、
リリーフ失敗で吉見の勝ちてしまうわ、で散々。
2戦目は、打撃陣が振るわず、
8回の2点は形勢逆転までには至らず。
3戦目にやっと今季初色星。
打撃陣が奮起して8点。
しかし、リリーフ陣の不安定さは相変わらず。
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2012年10月22日
やっぱり連敗ですね
予想通りというか、やっぱり連敗ですね。
今年の読売は、1つ勝つと2つ、3つと簡単に勝つ力があります。
ということは、明日はかなり厳しいです。
今年、自身をもってマウンドに上がれない岩瀬が、
今日の調子はどうだろうか・・・と考えているうちに、
初球を安打されるところなんぞ、さもありなんって感じ。
岩瀬投手「自分のミスです。結果を残すしかない」
権藤投手コーチ「9回は最初から岩瀬と決めていた。こういう展開になると裏の攻撃が有利」
谷繁選手「抑えるか、やられるかだけ。あしたしかないので頑張る」
こうなると、谷繁次第と思えてくるのが少しさびしい。
高木守道監督「中日らしさが出てきたし、お互いらしさが出てきた。これであしたが最後。泣いても笑ってもあと一つ。ちょうどいいんじゃない」
今年の読売は、1つ勝つと2つ、3つと簡単に勝つ力があります。
ということは、明日はかなり厳しいです。
今年、自身をもってマウンドに上がれない岩瀬が、
今日の調子はどうだろうか・・・と考えているうちに、
初球を安打されるところなんぞ、さもありなんって感じ。
岩瀬投手「自分のミスです。結果を残すしかない」
権藤投手コーチ「9回は最初から岩瀬と決めていた。こういう展開になると裏の攻撃が有利」
谷繁選手「抑えるか、やられるかだけ。あしたしかないので頑張る」
こうなると、谷繁次第と思えてくるのが少しさびしい。
高木守道監督「中日らしさが出てきたし、お互いらしさが出てきた。これであしたが最後。泣いても笑ってもあと一つ。ちょうどいいんじゃない」
2012年10月19日
あと1つになりました 剛のおかげ
今年の読売は、一度調子づくと止まらないだけに
1つ勝っても、2つ勝っても喜べないこのシリーズでしたが、
3つ勝ってやっと ホッとできる展開になりました。
これで3勝1敗。
贅沢言えば、負けずに決めて欲しい。
読売に1つ勝たせるとやばいし。
クライマックスシリーズ 読売 対 中日 第3戦
中日 5−4 読売
中日 : 山本昌 、田島 、ソーサ 、小林正 、武藤(勝)、岩瀬(S)
読売 : 宮国 、福田 、高木京 、マシソン 、山口 、西村(負)
本塁打: 和田1号
村田1号、高橋由1号
10回表 1死1,3塁で、シゲさんに 3バントスクイズ をやらせて失敗。
監督自身が「自分のミス」と言った作戦失敗で、いやな感じだったけど、
剛裕が力いっぱいのスイングでタイムリー。
これが決勝点になりました。
堂上剛裕「相手のピッチャーが西村だったので、同級生(ということ)もあって、ここは負けられない試合でやれてうれしい気持ちと、チームのためになんとかしたいなという気持ちが強かったです。今日1日、ずっと西村のところに(照準を)合わせてきたので、すごい良い感覚です。振ったらなんとかなるかなと思って、思い切っていきました。
チームがひとつになって、みんなで勝ちに必死になっているので、そのまま頑張りたいと思います。自分は舞い上がることなく、いつも通りしっかりやっていきたいと思います。」
「野球好きニュース」で森さんも言ってましたが、「ホームランが出だした巨人は怖い」です。
投手陣の踏ん張りが、勝利の絶対条件。
そして、ブランコ の1発が欲しい!
・・・昨日は飲み会でした。
飲んでいてもスコアが気になり、時々携帯で確認。
勝っていると、一緒に飲んでいる人もホッとするようです。
負けていると機嫌が悪くなり、迷惑をかけてしまう私です。
今日は、早めに帰宅してテレビを見ていました。
1つ勝っても、2つ勝っても喜べないこのシリーズでしたが、
3つ勝ってやっと ホッとできる展開になりました。
これで3勝1敗。
贅沢言えば、負けずに決めて欲しい。
読売に1つ勝たせるとやばいし。
クライマックスシリーズ 読売 対 中日 第3戦
中日 5−4 読売
中日 : 山本昌 、田島 、ソーサ 、小林正 、武藤(勝)、岩瀬(S)
読売 : 宮国 、福田 、高木京 、マシソン 、山口 、西村(負)
本塁打: 和田1号
村田1号、高橋由1号
10回表 1死1,3塁で、シゲさんに 3バントスクイズ をやらせて失敗。
監督自身が「自分のミス」と言った作戦失敗で、いやな感じだったけど、
剛裕が力いっぱいのスイングでタイムリー。
これが決勝点になりました。

チームがひとつになって、みんなで勝ちに必死になっているので、そのまま頑張りたいと思います。自分は舞い上がることなく、いつも通りしっかりやっていきたいと思います。」
「野球好きニュース」で森さんも言ってましたが、「ホームランが出だした巨人は怖い」です。
投手陣の踏ん張りが、勝利の絶対条件。
そして、ブランコ の1発が欲しい!
・・・昨日は飲み会でした。
飲んでいてもスコアが気になり、時々携帯で確認。
勝っていると、一緒に飲んでいる人もホッとするようです。
負けていると機嫌が悪くなり、迷惑をかけてしまう私です。
今日は、早めに帰宅してテレビを見ていました。
2012年10月16日
なんとか勝ちました〜
昨日と同じような 0−1 で回が進んでいく。
いやーな感じ!
苦手のヤクルト投手陣に
2試合続けて沈黙することも
シーズン中のことを思い出せばあり得ると

出た〜 ブランコの一発!
DeNAが狙っている主砲。
欠かせない打者。
このシリーズまだ無安打だったけど、
気にしていませんでした。
肝心な時には打つんです。
きっと勝利に貢献するのです。
お立ち台に立ってくれるのです。

そして、読売との試合でも、
きっと試合を決める1発を
東京ドームのスタンドにぶち込むでしょう。
山本昌、川上憲伸で作ってきた試合。
結果はオーライなんだけど、
こちらは少し?がつきます。
いやーな感じ!
苦手のヤクルト投手陣に
2試合続けて沈黙することも
シーズン中のことを思い出せばあり得ると

出た〜 ブランコの一発!
DeNAが狙っている主砲。
欠かせない打者。
このシリーズまだ無安打だったけど、
気にしていませんでした。
肝心な時には打つんです。
きっと勝利に貢献するのです。
お立ち台に立ってくれるのです。

そして、読売との試合でも、
きっと試合を決める1発を
東京ドームのスタンドにぶち込むでしょう。
山本昌、川上憲伸で作ってきた試合。
結果はオーライなんだけど、
こちらは少し?がつきます。
2012年08月29日
やっぱブランコ
久しぶりにドラゴンズねたの記事です。
昨日の試合からケガで離脱していたブランコが復帰。
いきなり連夜のタイムリー。
今日は2ホーマーで、長いお休みの憂さ晴らしをしました。
このブランコの活躍と投手陣の踏ん張りで、読売に連勝。
まだ、5ゲームも開いているけれど、最後までわからなくしてくれそうな気配です。
重ね重ねもヤクルトに勝てないのが足かせになっているのがとても残念です。
中日 4−2 読売
勝 ソト 15試合3勝
S 山井 43試合4勝3敗8S
敗 江柄子 6試合1敗
HR ブランコ17号 18号
先発のソトも6回途中でピンチを招いて降板したが、それまでは読売の気勢を削ぐいいピッチングでした。
ソーサも1点は取られたものの、大崩れで台無しにしないところがソーサらしくていい。
田島、山井とつないで終盤をきわどく逃げきった。
4回以降は攻撃陣が沈黙していたが、投手陣が踏ん張って、ブランコの2本目で主導権を取り戻すいい試合でした。


いきなり連夜のタイムリー。
今日は2ホーマーで、長いお休みの憂さ晴らしをしました。
このブランコの活躍と投手陣の踏ん張りで、読売に連勝。
まだ、5ゲームも開いているけれど、最後までわからなくしてくれそうな気配です。
重ね重ねもヤクルトに勝てないのが足かせになっているのがとても残念です。
中日 4−2 読売
勝 ソト 15試合3勝
S 山井 43試合4勝3敗8S
敗 江柄子 6試合1敗
HR ブランコ17号 18号
先発のソトも6回途中でピンチを招いて降板したが、それまでは読売の気勢を削ぐいいピッチングでした。
ソーサも1点は取られたものの、大崩れで台無しにしないところがソーサらしくていい。
田島、山井とつないで終盤をきわどく逃げきった。
4回以降は攻撃陣が沈黙していたが、投手陣が踏ん張って、ブランコの2本目で主導権を取り戻すいい試合でした。