これが、吉見や佐藤充や浅尾だったら、「6回までは好投していたのに・・・悔やまれる」で済まされる。
しかし、憲伸には厳しい所感を出さざるおえない。
契約更改の時に、球団の評価の低さに、
「エースだから上位チームとの対戦にローテが組まれる」
「相手のエースとの対戦になるから」
と12勝を評価してくれと訴えた憲伸。
まず、エースは結果に責任を持つべきで、自己弁護して欲しくない。
そしてマウンドではこのザマ。
読売−中日3回戦 中日2勝1敗 東京ドーム
【中日】5−6【読売】
○ 西村 1勝1敗
● 川上 0勝1敗
S クルーン 0勝0敗1S
HR 和田(中)1号、小笠原(読)1号、2号、高橋由(読)1号、
亀井(読)1号、ソロ
前日チェンが1安打に押さえた湿った読売の打線。
投げあうのは、エースでもなんでもない金刀。
味方の打線もちゃんと援護した。
この状況でチームを勝たせられないで、何でエースと呼べよう。
朝倉も中田もランナーを出しても、球が荒れても、チームが負ける状態にはしない。
リードしている時に味方の得点以上に点をやらない。
そうして14勝挙げた。
憲伸は、昨年も6回以降に打ち込まれて、なかなか勝ちパターン
にできなかった。
エースだから変え時が難しい。
それはない。
5回までどんなにいいピッチングをしても勝ちにつながらなければ何の意味もない。
エースとは、いい投手ではなくチーム多く勝ちをもたらす投手でなければならない。
エースなら、高橋由伸にホームランを打たれても、次の亀井には絶対打たれてはいけない。
今日の試合、読売にとってもかなり重要な試合だったろうが、中日にとっても重要な試合だった。
エース相手に連敗を止めたら、相手がどうなるか?
そして憲伸自身も、開幕初勝利を2登板目の試合であげるか、あげれないか。とても大切な試合だったはず。
これから無傷で5連勝10連勝してやっと信頼が取り戻せるかどうか。
それくらい憲伸には失望している。
が、ここから10連勝期待している。






