9月30日の会見で今シーズン限りでの引退を発表した山本昌広投手が、10月7日の公式戦最終戦の対広島戦(マツダスタジアム)で、現役最後となる先発登板をしました。
史上初50歳での登板にもなった山本昌投手は1回裏にカープ丸選手と対戦、現役最後の登板は3球を投げ込みセカンドゴロに打ち取りました。
山本昌投手コメント
「最後にこのような舞台を用意していただき、またカープも大事な試合にもかかわらず、映像を用意していただき、ありがとうございます。最後は自分も真剣勝負できましたし、丸選手も真剣勝負をしてくれたので嬉しかったです、本当に両球団に感謝です。ありがとうございました」
同 引退会見コメント
「本日はお集まりいただきありがとうございます、私、32年間の現役生活を終えて引退することになりました、これまで本当にたくさんご支援していただき、ありがとうございました。
葛藤はすごくありましたが、僕がドラゴンズに入団して3年連続Bクラスは初めてで、チームは大きく変えないと、大きく変わらないと駄目だなという自分の中の思いもありましたし、邪魔になっちゃいけないなと思いましたので、やり残したというか、もう一つしがみついてでも勝ちたかったのですが、今年1年チャンスをもらってこの結果だったので、しっかり自分でけじめをつけて、チームが立ち直って、また優勝争いをするのが普通のチームになっていってほしいなという思いで決断をしました。(中略)
指名していただいたのが中日ドラゴンズで本当に良かったなと、おそらく他のチームで野球をしていたら、きっとここまではできなかったと思います。名古屋というか東海地区というか、温かい気質のファンの皆さんにも囲まれて、温かい声援を頂いてこの歳までできたと、本当に感謝しかないです」

