2位に入賞したのはセルモの国本雄資選手
国本選手の車はフォーミュラでは珍しい「痛車」
3位はJ-P.デ・オリベイラ選手
9番グリッドからスタートダッシュを決めポイントを獲得し
選手権ポイントトップをキープ
J-P選手は、ニッサンのイメージが強く、TOYOTAの文字に違和感があります
快走を見せる塚越選手
速さには定評があるドライバーです
ロイック・デュバル選手は6番スタートから下位に沈んでしまい残念
ロイックらしい走りは見れませんでした
小暮選手はスタート後すぐにリタイア
チームメート(中嶋大祐)との接触があったようです
ヴィタントニオ・リウッツィ選手も終盤にスピンしてコースアウト