2013年04月29日

LEXUS SC 1〜4位独占

SUPER GT 第2戦 富士スピードウェイ (ドライ)

GT00 決勝レース結果

@ 36 PETRONAS TOM’S SC430 (BS) 中嶋一貴/J・ロシター
A 38 ZENT CERUMO SC430 (BS)  立川祐路/平手晃平
B  6 ENEOS SUSTINA SC430 (BS)  大嶋和也/国本雄資
C 39 DENSO KOBELCO SC430 (BS)  脇阪寿一/石浦宏明
D 12 カルソニックIMPUL GT‐R (BS) 松田次生/JP・デ・オリベイラ
E 37 KeePer TOM’S SC430 (BS) 伊藤大輔/A・カルダレッリ

なんと、1位〜6位の間にレクサスが5台。完勝でした。
36号車のトムスが、ポールスタートか快調に走り続けるも、
中盤は39号車にトップを明け渡し、簡単に勝たせてもらえない。

01008.jpgレクサス勢での表彰台争いも激しかったようですが、
一時トップを快走していた39号車が
4位で惜しくも表彰台にのれませんでした。

予選のトラブルでタイム無しの最下位スタートだった37号車の伊藤が運転するトムス。
序盤からガンガン抜きまくって、中盤には7位に来ていた。
最終的には6位まで上がって、5位まで1.4秒差に詰めました。

こうなると残念なのは19号車の坂東組SC。(荒聖治/アンドレ・クート)
レクサス勢で唯一の―ポイントの11位でゴール。
次戦以降の奮起を期待しましょう!


by あまるな! 17:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | モータースポーツ
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