まずは我がチームから。
苦手のヤクが相手で、苦戦はしましたが、無事に勝利。
途中降板の吉見は悔いが残るかもしれません。
が、打線が追加点とれんから仕方なかったんでしょう。
しかし、浅尾はやばかった。
4月6日 中日 - ヤクルト 1回戦 18時 ナゴヤドーム
中日 1−0 ヤクルト
勝 吉見 2試合 2勝
S 岩瀬 4試合 3S
負 ロマン 1試合 1敗
続いて、広島のマエケンこと前田健太クン。
ついにやりました、ノーヒット・ノーラン。
「昨年の最終戦で9回1死から打たれて悔しい思いをしたので、(9回は)かなりよぎりましたね。9回のマウンドは緊張しました。まさかできるとは思わなかったので、できてうれしく思います。きょうは調子いいなと思っていました。1−0で緊迫した、そういう試合だからできた。
9回までは意識していなかったんです。意識したのは9回です。(四球は)まあそれは仕方ない。機会があればまた、完全試合を狙っていきたい。きょうはコントロール、切れとスピードがよかった。」
読売は今日から阪神戦。
そして、0封負け。
今季早くも4回目だそうで。
7試合で1勝は、単独の最下位。
打率は.189。
本塁打はいまだに0本。
防御率も最下位。
なかなか愉快な状態ですが、このチームのハンディキャップはも少し要るでしょう。