初回こそ「丁寧にいきすぎた」と本人の弁にあるように、
ピンチを作ったが、無失点で乗り切った。

2回以降はまずまずの出来と言っていいでしょう。
6回を投げて失点は0。
被安打は4、四死球2。
今日は広島相手でしたが、読売や苦手のヤクルトを相手で
ぜひ頑張ってもらいたい。
3月31日 中日 - 広島 2回戦 14時 ナゴヤドーム
中日9−0広島
勝 川上 1試合1勝
負 バリントン 1試合1敗
HR ブランコ1号
今日も打線が爆発して、爽快な試合展開でした。
ブランコにも1発が出て、ベンチに置いておくのはもったいないという気がします。
それに、井端が昨日からバカ当たり。
今日も3安打。
2日続けての3安打。
憲伸とお立ち台に並んで立ちました。
結局13安打と打ちまくって9点。
昨年までとは、えらい違いです。
今日は浅尾が締めて、ほぼ役者が揃った感じで、
とってもいい感じです。
高木監督
「今日は相手がバリントンでしたから、どうしようかなあと思ったけど、こんなに打つとは・・・」
井端選手
「まぐれです。光栄です。2番から6番になっていろいろ細かいことをしなくなったのが、良い方に出ているのかなと。15年目にして初めて、2人でお立ち台に立てたのでうれしいです。」
川上投手
「昔ほど勢いはないですが、何とか頑張れて、こういうピッチングを続けていければ良いと思います。」