開幕戦でポールポジションを獲得したのは、
ウィダーHSVでも、MOTUL GTRでも、ENEOS 430でもなく、
なんと39号車のDENSO SARDの石浦宏明でした。
そして、GT500に今季から参戦のMOLAのGTRが2番手。
今シーズンの勢力図がわからなくなってきました。
1 39 DENSO SARD SC430 石浦宏明/井口卓人
2 46 S-Road MOLA GT-R 柳田真孝/R・クインタレッリ
3 24 ADVAN KONDO GT-R 安田裕信/B・ビルドハイム
4 12 カルソニック IMPUL GT―R 松田次生/J・P・デ・オリベイラ
5 6 ENEOS SUSTINA SC430 伊藤大輔/大嶋和也
そして、300のトップタイムは、ランボ(88号車)。
続いて、ポルシェ(33号車)、フェラーリ(27号車)、アストンマーチン(66号車)、BMW(4号車)と、そうそうたる外車のオンパレードとなりました。
2011年04月30日
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