SuperGT 第7戦 冨士スピードウェイ
今日こそは・・と思っていたが、36号車の調子もいまひとつ。
スタート直後に先頭に立ったのですが、38周目に脇坂が井沢にに抜かれてしまいました。
8号車に優勝をさらわれただけでなく、1号車ににまで上にいかれてしまい、あーあって感じです。
もう1台の優勝争いをできる位置からスタートした6号車のENEOS SC430は、スタート直後の遅すぎる車につっかけてしまいペナルティで順位をさげてしまい、結局最後まで優勝争いにからめもしませんでした。
毎回毎回トラブルやアクシデントでジ・エンド。
オートポリスに行く前にお祓いをした方がいいかも。
GT500クラス決勝順位
1 8 ARTA NSX ラルフ・ファーマン/伊沢拓也
2 1 MOTUL AUTECH GT-R 本山哲/ブノワ・トレルイエ
3 36 PETRONAS TOM'S SC430 脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー
4 17 KEIHIN NSX 金石年弘/塚越広大
5 6 ENEOS SC430 伊藤大輔/ビヨン・ビルドハイム
GT300も初のポールポジションスタートの88号車triple a ガイヤルドもスタート失敗。
優勝争いからも脱落してしまった。
優勝したのはダイシン アドバンの青木・藤井。
前回、髪の毛を賭けたレースで表彰台に上がれず丸刈りでレースに挑み、見事に無念を晴らす結果を出しました。
GT300決勝順位
1 81 ダイシン アドバン Ferrari 青木孝行/藤井誠暢
2 11 JIMGAINER ADVAN F430 田中哲也/平中克幸
3 66 triple a ムルシェ RG-1 山西康司/余郷敦
4 19 ウェッズスポーツIS350 織戸学/片岡龍也
5 2 アップル・K-one・紫電 加藤寛規/吉本大樹
2009年09月13日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック