2009年05月04日

36号車 ピット作業で優勝逃す

SuperGT 第3戦 冨士スピードウェイ

GT500クラス決勝

1 (1)MOTUL AUTECH GT-R    本山哲 ブノワ・トレルイエ
2 (36)PETRONAS TOM'S SC430  脇阪寿一 アンドレ・ロッテラー
3 (8)ARTA NSX        ラルフ・ファーマン 伊沢拓也
4 (24)HIS ADVAN KONDO GT-R  JPオリベイラ 荒聖治
5 (35)KRAFT SC430      石浦宏明 大嶋和也
6 (6)ENEOS SC430      伊藤大輔 ビヨン・ビルドハイム

58週目、1位のまま2回目のピットインしたで36号車のTOM’SC430。なんとタイヤ交換とスタートに手間取って36秒もかかってしまった。
59週目にピットインの1号車GT−Rは、27秒でピットアウト。
そのまま、36号車の前にコース復帰して1位のポジションを奪う。
36号車は最後まで1号車をかわせず、優勝を逃してしまった。
ピットでの9秒の差はかなり痛かった。

GT300クラス結果

1 (43)ARTA Garaiya       新田守男 高木 真一
2 (81)ダイシン アドバンFerrari  青木孝行 藤井 誠暢
3 (7)M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7 谷口信輝 折目遼
4 (26)UP START タイサンポルシェ 黒澤治樹 阿部翼
5 (19)ウェッズスポーツIS350   織戸学 片岡龍也
6 (46)エスロード MOLA Z     星野一樹 柳田真孝
by あまるな! 17:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | モータースポーツ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック